Codexのアップデート方法|アプリ・CLIの更新手順とバージョンの確認
この記事でわかること
- Codexのアプリ・CLI・IDE拡張が、別々に更新されること
- いま使っているバージョンの確認方法
- デスクトップアプリの更新のしかた(Mac・Windows・Linux)
- CLIの入れ方別の更新コマンドと、codex updateの使いどころ
- 更新後に確認したいことと、うまくいかないときの対処
- 会社で更新のタイミングを管理するための設定
目次
「Codexを最新にしたいけれど、どこで更新するのか分からない」「更新したはずなのに、新しい機能が出てこない」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
Codexは、デスクトップアプリ・CLI(ターミナルから使う版)・IDE拡張(エディタに入れる版)のどれで使っているかによって、更新のしかたが違います。しかも、それぞれが別々のバージョンで更新されます。そのため、片方を更新しても、もう片方は古いままということが起こります。
この記事では、更新の基本、バージョンの確認方法、アプリとCLIそれぞれの更新手順、更新後に確認したいこと、会社で更新のタイミングを管理する方法を順に解説します。内容は2026年10月時点の公式情報をもとにしています。バージョン番号やコマンドは変わることがあるので、実行前には公式ページもあわせて確認してください。
Codexのアップデートの基本

最初に、何を更新するのかを整理します。公式のトラブルシューティングには、ChatGPTのデスクトップアプリとCodex CLIはそれぞれ別のバージョンのCodexを含んでいて、機能が片方に先に届くことがあると書かれています。
| 更新する対象 | 更新のしかた | 公式の案内 |
|---|---|---|
| デスクトップアプリ(Mac・Windows) | 標準で、アプリが自分で更新を確認してインストールする | あり。更新を管理する設定も用意されている |
| デスクトップアプリ(Linux、プレビュー) | ディストリビューションのパッケージ管理ツールで更新する | あり。apt・dnf・pacmanのコマンドが載っている |
| CLI | 入れた方法に合わせて、インストーラー・npm・Homebrewのコマンドを実行する。codex updateも使える | あり |
| IDE拡張(VS Codeなど) | エディタ側の仕組みで更新する | 更新の手順は、公式のドキュメントには書かれていない |
つまり、「Codexを更新する」と言っても、自分がどの画面で使っているかを先に決める必要があります。複数使っている場合は、それぞれを確認しましょう。
更新の頻度はとても高い
Codexは更新が頻繁です。公式の変更履歴を見ると、CLIは2026年9月23日の0.156.1から10月15日の0.163.0までの約3週間で、小さな修正版を含めて14回のリリースが載っています。デスクトップアプリも、10月7日に26.1002、10月8日に26.1007が出ています。
毎回すべての更新に追いつく必要はありませんが、新しい機能を使いたいときや、動作がおかしいときは、まず最新版かどうかを確認するのが近道です。
新しい機能には、新しい版が必要なことがある
公式のWhat's newやトラブルシューティングには、機能を使うために更新が必要だと書かれた例があります。
| 機能 | 公式に書かれている条件 |
|---|---|
| Windowsのアプリショット(Appshots)、Pets quick chat | デスクトップアプリを更新する必要がある(2026年9月7日〜11日の週の案内) |
| サイトのツールを使うWebMCP | 最新のデスクトップアプリに更新し、GPT-5.6 SolかTerraを使う。Luna、およびEnterprise・Eduでは使えない |
| 承認を自動で見直すモード(Approve for me)が見当たらない | デスクトップアプリを更新して、チャットの権限メニューを確認する |
機能が出ないときは、まず版を疑う
記事やSNSで見かけた機能が自分の画面にないときは、プランやモデルの条件のほかに、アプリやCLIが古い可能性があります。「アプリでは出ないがCLIでは使える」ということも起こるので、両方の版を確かめてみましょう。
いまのバージョンを確認する

更新の前に、いま使っているバージョンを確認します。最新かどうかを知る目安にもなりますし、問い合わせや不具合の報告をするときにも必要になります。公式のトラブルシューティングでも、問題を報告するときはアプリのバージョンとOSを伝えるよう案内されています。
CLIのバージョン
ターミナル(Windowsなら PowerShell)で、次のコマンドを実行します。
codex --version
表示された番号を、公式の変更履歴にあるCLIの最新の番号と見比べます。2026年10月15日時点の変更履歴では、CLIの最新は0.163.0です。
アプリに同梱されているCodexのバージョン
デスクトップアプリの中のCodexが、どのバージョンかを確かめる方法も公式に書かれています。Macの場合、次のコマンドで、アプリに同梱されているCodexのバージョンが分かります。
/Applications/Codex.app/Contents/Resources/codex --version
公式のトラブルシューティングでは、このパスを「残してある互換用のCodex.appの場所」と説明しています。Windowsでの同様の確認方法は、公式には案内がありません。アプリの画面から確認する場合は、設定などに表示されるバージョンを見てください。
見分け方のまとめ
| 調べたいもの | 確認の方法 |
|---|---|
| CLIのバージョン | ターミナルでcodex --version |
| アプリ同梱のCodexのバージョン(Mac) | /Applications/Codex.app/Contents/Resources/codex --version |
| 最新のバージョン | 公式の変更履歴(ChatGPT & Codex changelog)の、CLIとデスクトップアプリの項目 |
アプリとCLIで番号が違うのは普通です
アプリの番号は「26.1007」のような形で、CLIの「0.163.0」とは付け方が違います。また、アプリが同梱しているCodexとCLIの版が違っていても、故障ではありません。
デスクトップアプリの更新

MacとWindowsのChatGPTデスクトップアプリ(Codexを含む)は、標準で更新を自分で確認して、インストールします。公式の「Manage app updates」には、組み込みの更新機能は初期設定で有効だと書かれています。2026年7月9日にCodexのアプリがChatGPTのデスクトップアプリに統合されたため、いまは同じアプリを更新すれば、Codexも新しくなります。
手動で更新を確かめる
公式の説明では、アプリのメニューに「Check for Updates」という項目があります。更新の通知が来ない、すぐに新しい機能を試したいといったときは、これを使います。
- いまのバージョンを控える前の節の方法でバージョンを確認しておきます。更新できたかどうかを後で比べられます。
- 実行中の作業を終わらせるCodexが作業中のときは、終わるのを待ってから進めます。
- 「Check for Updates」を選ぶアプリのメニューから選びます。新しい版があれば、更新が始まります。
- 必要なら再起動する更新が終わっても表示が変わらないときは、アプリを一度完全に終了して開き直します。
- バージョンを確かめる更新前と比べて、新しい版になっているかを確認します。
なお、公式のドキュメントでは、メニューの場所や更新中の画面の細かい動きまでは説明されていません。表示が違う場合は、お使いのアプリのメニューを確認してください。
OSごとの違い
| OS | 更新のしかた | 補足 |
|---|---|---|
| Mac | アプリの自動更新。手動なら「Check for Updates」 | 会社で管理する場合は、DMGファイルを管理ツールで配る方法が案内されている |
| Windows | アプリの自動更新。手動なら「Check for Updates」 | 公式のインストーラーは自動更新を備えている。インストール中や更新中にMicrosoft Storeの部品が表示されることがあるが、Storeを開く必要はない |
| Linux(プレビュー) | パッケージ管理ツールで更新する | Ubuntu・Debian・Fedora・Arch Linuxが対象 |
Linuxのアプリを更新するコマンド
2026年8月にプレビューとして始まったLinux版は、インストール時に署名つきのOpenAIのパッケージリポジトリが設定されます。更新は、お使いのディストリビューションのパッケージ管理ツールで行います。
| ディストリビューション | 更新のコマンド |
|---|---|
| Ubuntu・Debian | sudo apt updateのあとにsudo apt install --only-upgrade chatgpt |
| Fedora | sudo dnf upgrade --refresh chatgpt |
| Arch Linux | システム全体の更新の一部としてsudo pacman -Syu |
更新が止まって見えるときの確認
会社のネットワークでは、更新の取得先に届かないことがあります。公式のWindows配布の案内では、アプリの自動更新を使うには、端末からpersistent.oaistatic.comへ接続できる必要があると書かれています。自分で通信の設定を変えず、情報システムの担当者に相談してください。
CLIの更新

CLIは、インストールした方法ごとに更新のコマンドが決まっています。公式のCLIのページに、方法ごとの更新用のコマンドが載っています。
| 入れた方法 | 更新のコマンド |
|---|---|
| インストーラー(Mac・Linux) | curl -fsSL https://chatgpt.com/codex/install.sh | sh(インストールと同じコマンドをもう一度実行) |
| インストーラー(Windows) | powershell -ExecutionPolicy ByPass -c "irm https://chatgpt.com/codex/install.ps1 | iex"(同じコマンドをもう一度実行。新しいPowerShellのウィンドウから) |
| npm | npm install -g @openai/codex |
| Homebrew | brew upgrade --cask codex |
「どの方法で入れたか忘れた」という場合は、入れたときの記録や、会社のセットアップ手順を確認してください。入れた方法と違うコマンドを実行すると、思った場所のCodexが更新されないことがあります。
codex updateで更新する
CLIにはcodex updateというコマンドもあります。公式のリファレンスでは、安定版(Stable)のコマンドとして載っていて、「インストールされているリリースが自己更新に対応している場合に、更新を確認して適用する」と説明されています。
codex update
入れた方法ごとのコマンドを覚えていなくても使えるのが利点です。ただし、対応していない版では使えません。その場合は、上の表のコマンドで更新してください。デバッグ用のビルドでは、リリース版を入れるよう案内するメッセージが出るとも書かれています。
起動時の更新の確認
設定ファイル(~/.codex/config.toml)には、check_for_update_on_startupという項目があります。公式の設定リファレンスでは、「起動時にCodexの更新を確認する。更新が一元管理されている場合に限って、falseにする」と説明されています。
個人で使っているなら、そのままで構いません。更新を会社が一括して配っている場合などに、管理者が止めるための設定です。
特定のバージョンを入れたいとき
公式の変更履歴では、各リリースにnpmのコマンドがnpm install -g @openai/codex@0.163.0の形で載っています。バージョンを指定して入れたいときは、この形が参考になります。ただし、古い版では新しいモデルや機能が使えないことがあるため、通常は最新版をおすすめします。
更新の前に、いまの作業を保存しておく
更新すると、モデルや設定の扱いが変わることがあります。更新の前に、作業中の変更はGitなどで保存しておくと、もし動作が変わっても戻しやすくなります。
更新後の確認と対処

更新が終わったら、いつもの作業ができるかを軽く確かめておきます。ここでは、公式の案内で確認できる、更新後に起こりやすいことをまとめます。
更新後に確認したいこと
- バージョンが新しくなっているか(
codex --version、またはアプリの表示) - 選んでいるモデルが、いまも使えるか
- 設定ファイル(config.toml)に、廃止された設定が残っていないか
- 権限(承認とサンドボックス)の設定が、想定どおりか
モデルの退役に注意する
公式の変更履歴によると、GPT-5.5は2026年10月14日正午(太平洋時間)に、ChatGPTでサインインして使うCodexから退役しました。APIキーで使っている場合は影響を受けません。公式は、使える場合はGPT-6.1 Sol(gpt-6.1-sol)を使うよう案内していて、gpt-5.5を指定しているワークスペースの既定の設定、保存したモデルの設定、管理用の設定、カスタムエージェント、定期実行のタスク、スクリプトを更新するよう求めています。
アプリやCLIを更新しても、古いモデルを指定した設定は残ります。更新のついでに見直しておきましょう。使えるモデルはプランやクライアントによって変わります。
廃止された設定が残っている場合
公式の設定リファレンスには、approval_policy = "untrusted"はCodexとChatGPT Workでは使えなくなったと書かれています。この設定を削除するか、使える方針に変える必要があります。なお、ユーザー設定の中のプロジェクトごとのtrust_level = "untrusted"は、引き続き使えます。
症状別の確認
| 症状 | 考えられる原因 | 対処 |
|---|---|---|
| CLIでは使える機能が、アプリに出ない | アプリとCLIでCodexのバージョンが違う | 両方のバージョンを確かめて、古い方を更新する |
| アプリで「Approve for me」が出ない・選べない | アプリが古い、または組織の設定で制限されている | アプリを更新して、チャットの権限メニューを確認する。会社のアカウントなら管理者に確認する |
| 更新後にモデルが選べない、エラーになる | 退役したモデルを指定している | 設定やスクリプトのモデル名を、使えるモデルに変える |
| 更新後にCLIが起動しない | 廃止された設定が残っている | config.tomlのapproval_policy = "untrusted"を削除する、または使える設定にする |
codex updateで更新できない | インストールされた版が自己更新に対応していない | 入れた方法ごとのコマンドで更新する |
| アプリの更新が進まない(会社のPC) | 組織の設定で、アプリの更新が管理されている | 設定の「In-app updates」が「Managed」になっていないか確認し、管理者に相談する |
それでも直らないとき
問い合わせや不具合の報告をする前に、アプリのバージョンとOSを控えておきます。公式のトラブルシューティングによると、Macのアプリのログは~/Library/Logs/com.openai.codex/年/月/日に、会話の記録は~/.codex/sessionsにあります。ログには機密の情報が含まれていることがあるため、共有する前に中身を確かめてください。
会社で使うときの更新管理

会社で使う場合は、全員が好きなタイミングで更新する状態と、更新を管理する状態のどちらにするかを決めておきます。公式には、管理者向けの設定が用意されています。
| 管理したいもの | 公式の設定・方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| デスクトップアプリの自動更新 | 管理設定のrequirements.tomlに、[features]の中でin_app_updates = falseを書く | config.tomlには書かない。ユーザーはアプリを完全に終了して開き直す |
| CLIの起動時の更新確認 | check_for_update_on_startup。requirements.tomlで強制もできる | 更新が一元管理されている場合に限って、falseにする |
| アプリの配布(Mac) | 管理ツールでDMGを配る | 試験用のグループから段階的に配り、端末の一覧でバージョンを確認する |
| アプリの配布(Windows) | Intuneで、Microsoft Storeのアプリとして配る方法が推奨されている | Storeからの更新は、組み込みの更新を止めても止まらない |
アプリの自動更新を止める手順
公式の「Manage app updates」に載っている手順を、要点だけまとめます。
- ポリシーを作る管理設定(Managed configuration)で、ポリシーを作るか編集します。最初は、試験用のグループに割り当てます。
- requirements.tomlに書く「Raw TOML」のrequirements.tomlの編集欄に、
[features]の中でin_app_updates = falseを追加します。すでに[features]がある場合は、そこに足します。 - ユーザーに再起動してもらうウィンドウを閉じるだけでは反映されないことがあるため、アプリを完全に終了して、開き直してもらいます。
- 反映を確かめるアプリの「設定」→「一般」で、「In-app updates」が「Managed」と表示され、「Your organization has turned off in-app updates.」と出ることを確かめます。
「Check for Updates」のメニュー項目は、ポリシーを適用した後も表示されたままのことがあります。表示の有無では判断せず、設定画面の「Managed」で確認してください。
更新を止めると、修正を自分たちで配る必要がある
公式では、更新を止めた場合は、新しいリリースやセキュリティの修正を、組織が速やかに配る必要があると注意されています。更新が遅れると、すでに知られている脆弱性にさらされたままになります。また、古い版には別途のセキュリティパッチや延長サポートはなく、OpenAIによるバージョンの固定や専用のリリースチャンネルも提供されません。
この設定が及ぶ範囲
アプリの更新を止める設定は、MacとWindowsのデスクトップアプリだけが対象です。公式では、スマホアプリ、Codex CLI、IDE拡張は対象外と書かれています。CLIの更新はcheck_for_update_on_startupや社内の配布の仕組みで、別に管理します。
また、ポリシーを取得できない(認証や接続の問題など)場合は、更新が有効のままになることがあります。「Managed」が表示されない限り、更新は止まっていないものとして扱うよう案内されています。
よくある質問
Codexのアップデートは、自動で行われますか?
デスクトップアプリは、標準で更新を自動的に確認してインストールします。CLIは、入れた方法ごとのコマンドで自分で更新します。起動時に更新を確認する設定もありますが、公式の説明では確認のための設定で、更新の画面の細かい動きまでは書かれていません。
アプリを更新すれば、CLIも新しくなりますか?
なりません。アプリとCLIは、それぞれ別のバージョンのCodexを含んでいます。両方を使っている場合は、片方ずつ更新してください。
更新したのに、新しい機能が出てきません。
バージョンのほかに、プラン、モデル、組織の設定で機能が制限されている場合があります。公式の案内では、機能によってはデスクトップアプリの更新と、特定のモデルの選択が両方必要です。会社のアカウントなら、管理者の設定も確認してください。
更新前のバージョンに戻せますか?
公式のドキュメントには、アプリの版を戻す手順は書かれていません。また、更新を管理するポリシーでも、古い版の延長サポートやバージョンの固定は提供されないと案内されています。CLIでnpmのバージョン指定を使う方法は、変更履歴のコマンドの形から読み取れますが、公式が手順として案内しているわけではありません。
IDE拡張(VS Codeなど)は、どう更新しますか?
公式のIDE拡張のページには、更新の手順は書かれていません。拡張機能は、お使いのエディタの拡張機能の管理画面で更新するのが一般的です。エディタごとに操作が違うので、各エディタのヘルプも確認してください。
スマホアプリの更新は、どうすればいいですか?
公式のアプリ更新の管理のページは、スマホアプリを対象にしていません。スマホアプリの更新手順は、公式のこのページには書かれていないため、ご利用の端末のアプリストアの案内を確認してください。
WindowsでWSLの中にCLIを入れている場合は?
公式のWSLのページには、WSLの中でインストーラーのコマンドを実行する手順があります。更新も、入れた方法に合わせて、WSLのターミナルの中で同じように行います。WSL自体の更新はwsl --updateです。
更新の通知を止めたいです。
個人の場合、CLIの起動時の確認はcheck_for_update_on_startupで止められますが、公式は「更新が一元管理されている場合に限って」falseにするよう案内しています。古いままだと、新しいモデルや機能が使えない、設定の書き方が変わってエラーになるといったことが起きます。
会社のPCで、管理者が更新を止めているかを確かめるには?
アプリの「設定」→「一般」を開き、「In-app updates」が「Managed」と表示されているかを確認します。表示されている場合は、組織が組み込みの更新を止めています。
まとめ
この記事のまとめ
- Codexは、デスクトップアプリ・CLI・IDE拡張がそれぞれ別のバージョンで、更新も別々に行う
- CLIのバージョンは
codex --versionで確認する。アプリ同梱のCodexは、MacならCodex.app内のcodexで確かめられる - MacとWindowsのアプリは自動で更新される。手動なら「Check for Updates」。Linuxはパッケージ管理ツールで更新する
- CLIは、入れた方法ごとのコマンドで更新する。対応した版なら
codex updateも使える - 更新後は、退役したモデルの指定や、廃止された設定(
approval_policy = "untrusted")が残っていないかを確認する - 会社で更新を管理するときは
in_app_updates = falseなどの設定があるが、止めた場合は修正を自分たちで配る必要がある
Codexは更新が早く、新しいモデルや機能が次々に加わります。まずは自分の使い方に合わせて、アプリとCLIのどちらを更新すればよいかを決め、月に一度でも版を確認する習慣をつけておくと、機能の見落としや不具合に気づきやすくなります。
会社で使う場合は、更新のタイミングの管理、モデルや権限の設定の見直し、社員の方への案内など、決めることが増えていきます。INTERCREATE JAPANでは、Codex・Claude Codeの導入から、社内で使い続けられる仕組みづくりまでをお手伝いしています。
参考・出典
- Codex CLI(OpenAI ChatGPT・Codex ドキュメント)
- CLI reference(OpenAI ChatGPT・Codex ドキュメント)
- openai/codex README(GitHub)
- Changelog(OpenAI ChatGPT・Codex ドキュメント)
- What's new(OpenAI ChatGPT・Codex ドキュメント)
- Troubleshooting(OpenAI ChatGPT・Codex ドキュメント)
- Manage app updates(OpenAI ChatGPT・Codex ドキュメント)
- Deploy the Windows app(OpenAI ChatGPT・Codex ドキュメント)
- ChatGPT desktop app for Windows(OpenAI ChatGPT・Codex ドキュメント)
- ChatGPT desktop app for Linux(OpenAI ChatGPT・Codex ドキュメント)
- Configuration Reference(OpenAI ChatGPT・Codex ドキュメント)
INTERCREATE JAPAN