Claude

Claudeの料金プランを比較|無料・Pro・Max・Team・Enterpriseの違いと選び方

INTERCREATE JAPAN 編集部公開 2026.10.15

この記事でわかること

  • Claudeの全プランの月額と、プランごとにできること
  • 使用量の上限(5時間・週)と、上限を超えたときの使用クレジット
  • API料金の目安とモデルごとの違い
  • 消費税・インボイス・請求書など、会社で払うときの実務
  • 個人・少人数の会社・大きな組織それぞれのプランの選び方
目次
  1. Claudeの料金プラン一覧
  2. 料金は「月額・上限・追加の支払い」の3つで考える
  3. 料金はドル建て・税別
  4. スマホのアプリから申し込むと価格が違う場合がある
  5. 古い料金情報に注意する
  6. 年払いにするとどれくらい安いか
  7. 個人向けのプラン
  8. Free(無料)でできること
  9. Pro(月20ドル)
  10. Max 5x・Max 20x(月100ドル・200ドル)
  11. Max 5xとMax 20xの選び方
  12. ProからMaxに上げる目安
  13. 法人向けのプラン
  14. Team(2〜150人)
  15. Enterprise(20席から)
  16. 個人のアカウントからTeamに移るとき
  17. Teamで使える管理の機能
  18. Enterpriseの費用の考え方
  19. Education(教育機関向け)
  20. TeamとEnterpriseのどちらにするか
  21. 使用量の上限・使用クレジット
  22. 上限の仕組み
  23. 上限に当たりやすい使い方
  24. Claude Codeを使うときの注意
  25. 上限に達したときの選択肢
  26. 使用クレジットの使い方
  27. 日本ではクレジットに有効期限がある
  28. Fableの扱いはプランで違う
  29. 使用クレジットの費用の目安
  30. TeamやEnterpriseでの管理
  31. 上限に近づいたときの表示
  32. 使用量の確認方法
  33. API料金
  34. APIとは
  35. モデル別のAPI料金
  36. 用途別の費用の目安
  37. APIを使い始める流れ
  38. MaxやTeamのAPIクレジットの受け取り方
  39. APIの支払いの仕組み
  40. 費用を抑える方法
  41. 長い文章を送るときの料金
  42. サブスクとAPIのどちらを使うか
  43. 会社で払うときの実務
  44. 消費税
  45. インボイス
  46. 請求書・領収書の出し方
  47. アプリで申し込んだ場合の領収書
  48. 請求書の見方
  49. 支払い方法
  50. 社内で決めておきたい支払いのルール
  51. プランの選び方
  52. 無料からProに上げるタイミング
  53. まずはProで1か月試す
  54. 会社で入れるならTeamにする理由
  55. ケース別の考え方
  56. 費用に見合うかの考え方
  57. 契約前に確かめておきたいこと
  58. 導入後に見直すこと
  59. プランの変更・解約
  60. よくある質問
  61. まとめ

「Claudeを有料にしたいけれど、プランが多くて違いが分からない」「会社で何人分を契約すればいいのか迷っている」という方も多いのではないでしょうか。

Claudeには、無料のFreeプランのほか、個人向けのPro・Max、法人向けのTeam・Enterpriseがあります。プランによって月額だけでなく、使える量、使えるモデル、Claude Codeが使えるかどうか、管理の機能まで違います。さらに、上限を超えたときの「使用クレジット」や、システムに組み込むときの「API料金」もあり、全体の仕組みが見えにくくなっています。

この記事では、2026年10月時点の公式情報をもとに、全プランの料金と違い、使用量の上限の仕組み、API料金、会社で払うときの消費税や請求書の扱い、目的別の選び方までをまとめました。料金はすべて米ドル・税別の表示です。料金や条件は変わることがあるので、契約の前には公式の料金ページもあわせて確認してください。

Claudeの料金プラン一覧

自席でノートPCに料金表を開き、メモを取る経営者。画面は本人の方を向いている

まずは全プランを1つの表で比べてみましょう。公式の料金ページに載っている内容を整理したものです。

プラン月払い年払い使える量の目安対象
Free0ドル-少なめ個人
Pro20ドル200ドル(月17ドル相当)Freeより多い個人
Max 5x100ドルなし(月払いのみ)Proの5倍個人
Max 20x200ドルなし(月払いのみ)Proの20倍個人
Team 標準の席1人25ドル1人月20ドルProより多い2〜150人の組織
Team 上位の席1人125ドル1人月100ドル標準の席の5倍2〜150人の組織
Enterprise-1席月20ドル+使った分(API料金)使った分だけ払う20席以上の組織

個人で使うならFree・Pro・Max、会社や部署で使うならTeam・Enterpriseが候補です。プランごとに使えるモデルと主な機能も違うので、次の表で確認してください。

機能FreeProMaxTeamEnterprise
チャット・Web検索・ファイル作成○○○○○
Sonnet・Haiku○○○○○
Opus×○○○○
Fable×使用クレジットで利用週の上限の50%まで追加料金なし席の種類による契約の形による
Claude Code×○○○○
Research×○○○○
プロジェクト5つまで上限なし上限なし上限なし上限なし
毎月のAPIクレジット××100ドル・200ドル最大500ドル(共有)×
管理機能(SSO・一括請求など)×××○○(監査ログ・SCIMなど)

料金は「月額・上限・追加の支払い」の3つで考える

Claudeの料金を比べるときは、月額だけを見ると判断を誤りやすくなります。次の3つをセットで考えると、自分に合うプランが見えてきます。

  1. 月額(固定の費用)毎月かならずかかる金額です。Proなら20ドル、Teamなら席の数×席の単価になります。
  2. 使用量の上限(どこまで使えるか)月額の中で使える量です。上限に達すると、5時間後や翌週まで待つことになります。上のプランほど上限が高くなります。
  3. 追加の支払い(上限を超えた分)上限を超えても作業を続けたいときに払う、使用クレジットの費用です。使った分だけかかり、月の上限額を決めておけます。

たとえば、Proの月20ドルで毎月のように上限に当たり、使用クレジットに毎月100ドル払っているなら、Max 5x(月100ドル)にした方が安く、待ち時間も減ります。反対に、ほとんど上限に当たらないなら、Maxにしても使い切れずに損をします。

料金はドル建て・税別

公式の料金ページの金額は米ドルで表示され、「表示価格には該当する税金は含まれていません」と注記されています。日本円での公式の価格表示はありません。実際に支払う金額は、カード会社の為替レートと、後で説明する消費税によって変わります。

たとえばProの月20ドルは、1ドル=150円で計算すると3,000円、消費税10%を加えると3,300円ほどです。為替が動けば毎月の金額も変わるので、予算を組むときは少し余裕を持たせておくと安心です。

あわせて読みたいClaudeの料金は日本円でいくら?Pro・Max・Teamの円換算と消費税Claudeの料金を日本円でいくらか、2026年10月時点の公式情報で整理しました。公式が円で案内していること・いないこと、1ドル◯円と仮定した換算の早見表、消費税10%、カードでの支払い、会社の予算の組み方までまとめています。

スマホのアプリから申し込むと価格が違う場合がある

公式ヘルプでは、Maxの料金について「この価格はWebで申し込んだ場合のもので、スマホのアプリから申し込むと、アプリのストアによって価格が異なる場合がある」と案内されています。iPhoneやAndroidのアプリから申し込むと、支払いはApple・Googleを通すことになり、請求書もAnthropicからは発行されません。

会社の経費で払う場合や、価格をはっきりさせたい場合は、パソコンのブラウザでclaude.aiから申し込むのがおすすめです。

Claude Codeやタスクの委託は別料金ではない

プログラミング用のClaude Codeや、ゴールを伝えて作業を任せる機能(旧Claude Cowork)は、Pro以上のプランに含まれています。追加の月額はかかりません。ただし、チャットと同じ使用量の枠を使うので、たくさん使うと上限に早く達します。

古い料金情報に注意する

Claudeの料金やプランは、ここ数年で何度も変わっています。モデルの名前も新しくなり、以前のモデル(Opus 5やSonnet 5など)は旧モデルの扱いになりました。検索で見つかる記事の中には、Teamの料金やMaxの扱い、使えるモデルが古いまま残っているものもあります。料金を社内で説明するときは、記事の日付を確かめ、最終的には公式の料金ページで確認してください。この記事も2026年10月時点の内容です。

年払いにするとどれくらい安いか

年払いが選べるのは、ProとTeamです。Maxは月払いのみで、Enterpriseは年払いのみです。年払いにしたときの差額を計算すると、次のようになります。

プラン月払いで1年年払い差額
Pro240ドル200ドル40ドル安い
Team 標準の席(1人)300ドル240ドル60ドル安い
Team 上位の席(1人)1,500ドル1,200ドル300ドル安い

年払いは安くなる一方で、途中でやめても払った分は原則として戻りません。公式ヘルプでも、法律や利用規約で定められた場合を除き、支払いは返金されないと案内されています。まず月払いで1〜2か月使い、続けると決めてから年払いに切り替えるのが安全です。Proは、月払いから年払いへの切り替えにも対応しています。

個人向けのプラン

自宅の机でノートPCを使い、Claudeに長い資料を作らせている人。画面は本人の方を向いている

個人向けのプランは、Free・Pro・Maxの3つです。それぞれでできることと、向いている人を見ていきます。

Free(無料)でできること

無料プランでも、思った以上に多くの機能が使えます。公式の料金ページに載っている、無料プランで使える機能は次のとおりです。

  • Web・デスクトップ・スマホでのチャット
  • Web検索、ファイル作成、コード実行
  • 会話をまたいだメモリ(記憶)
  • アプリやツールとの連携(コネクタ)、スキル
  • Artifacts(図や資料、簡単な画面を作る機能)
  • Claude Design、Slides、Docs
  • プロジェクト(5つまで)
  • 音声モード、シークレットチャット

使えるモデルはSonnetとHaikuです。いっぽうで、Claude Code、Opus、Fable、Research、使用クレジットは使えません。使える量も有料プランより少なく、公式に「何回まで」という数字は示されていません。

無料で十分なのは、メールの下書きや文章の要約、ちょっとした調べものを、1日に何回か頼む程度の使い方です。逆に、仕事で毎日使う、長い資料を何本も読ませる、Claude Codeを使いたい、という場合は無料では足りなくなります。

使い方無料で足りるか理由
メールの下書きや要約を、1日に数回足りることが多い短いやりとりなら使用量は少ない
Web検索で調べものをする足りることが多いWeb検索は無料プランでも使える
長いPDFや資料を何本も読ませる足りないことがある長い資料ほど使用量を多く使う
毎日の仕事で何時間も使う足りない上限に達して、待つ時間が増える
Claude Codeで社内ツールを作る使えないClaude CodeはPro以上
作業の委託や定期実行をしたい使えないタスクの委託とスケジュール設定はPro以上

無料プランを長く使うコツ

無料プランで上限に当たりにくくするには、使い方を少し工夫します。話題が変わったら新しい会話を始める、長い資料は必要な部分だけを貼る、よく使う前提はプロジェクトにまとめる、といった方法です。いずれも公式ヘルプで紹介されている使用量を抑える方法で、有料プランでもそのまま役に立ちます。

Pro(月20ドル)

Proは、個人で仕事に使う人のための基本のプランです。月払いなら20ドル、年払いなら200ドル(月あたり17ドル相当)です。Freeの機能に加えて、次のものが使えるようになります。

  • より多くの使用量
  • Claude Code(プログラミング用の製品)
  • Opusを含む、より多くのモデル
  • Research(時間をかけて詳しく調べる機能)
  • タスクの委託とスケジュール設定(作業を任せる・定期実行する)
  • Claude in Chrome、Claude for Microsoft 365
  • プロジェクトの数の上限なし
  • 使用クレジット(上限を超えても続けられる仕組み)

最上位のFableは、Proではプランの上限に含まれず、最初から使用クレジットで支払う形です。Fableを使うと、そのぶん追加の料金がかかると考えてください。

Proで任せやすい仕事の例

Proにすると、無料プランではできなかった次のような使い方ができます。

  • Opusで、提案書や企画書のたたき台を、条件を変えながら何度も作り直す
  • Researchで、競合の料金や業界の動きを時間をかけて調べ、出典つきの報告書にしてもらう
  • パソコンのフォルダにある請求書PDFから一覧表を作る作業を任せる
  • 毎週月曜に先週の数字をまとめる作業を、定期実行に登録する
  • Claude Codeで、Excelの集計を自動化する小さなプログラムを作る

Fableを使うときの費用の目安

ProでFableを使うと、使用クレジットでAPIの料金がかかります。Fable 5.1のAPI料金は、入力100万トークンあたり10ドル、出力100万トークンあたり50ドルです。たとえば、長い資料を読ませて報告書を作る作業で、入力20万トークン・出力2万トークンを使ったとすると、入力2ドル+出力1ドルで、1回およそ3ドルになります。実際に使うトークンの量は、作業の内容や会話の長さによって大きく変わるので、使用量の画面で実際の金額を確かめながら使ってください。

Max 5x・Max 20x(月100ドル・200ドル)

Maxは、Proでは足りないほどたくさん使う人のためのプランです。Proの5倍使える「Max 5x」が月100ドル、20倍使える「Max 20x」が月200ドルです。年払いはなく、月払いのみです。

Maxには、Proにない特典もあります。

  • Fableを、週の上限の50%まで追加料金なしで使える(それを超えたら使用クレジットか別のモデル)
  • 毎月のAPIクレジット(Max 5xは100ドル分、Max 20xは200ドル分)
  • 混み合う時間帯でも優先して使える
  • 新しいモデルや機能を早めに使える
項目ProMax 5xMax 20x
月額20ドル100ドル200ドル
年払いあり(200ドル)なしなし
使える量基準Proの5倍Proの20倍
Fable使用クレジットで支払う週の上限の50%まで追加料金なし週の上限の50%まで追加料金なし
毎月のAPIクレジットなし100ドル200ドル
混雑時の優先なしありあり

Max 5xとMax 20xの選び方

Maxにすると決めたら、次は5xと20xのどちらにするかです。差は月100ドルで、使える量は4倍違います。まずMax 5xにして、それでも上限に頻繁に当たる場合に20xへ上げるのが無駄のない進め方です。Max 20xが向いているのは、Claude Codeで複数の作業を並行して長時間動かす人や、作業の委託を一日中動かしている人です。APIクレジットも20xの方が多く(月200ドル)、APIでの開発もしている人には20xの特典が生きます。

ProからMaxに上げる目安

ProとMaxのどちらにするかは、上限に当たる頻度で決めるのが分かりやすい方法です。次のような状況なら、Maxを検討する時期です。

  • Claude Codeを毎日、数時間続けて使っている
  • 5時間ごとの上限に、週に何度も達している
  • 作業の委託や定期実行をたくさん動かしている
  • Fableを日常的に使いたい
  • 使用クレジットの支払いが毎月80ドルを超えている

最後の項目は、Proの20ドルとクレジット代を合わせた金額が、Max 5xの100ドルに近づいているかどうかの目安です。上限で作業が止まると、そのぶん仕事も遅れます。毎日の仕事に組み込んでいるなら、待ち時間を減らすためにMaxにする方が結果的に安くつくこともあります。

途中でProからMaxに上げた場合は、新しいプランの1か月分から、古いプランの残りの期間分を差し引いた金額がすぐに請求され、請求日はその日にリセットされます。

あわせて読みたいClaude Maxとは?料金・5xと20xの違い・使用量の上限と選び方を解説Claude Max(クロード マックス)の料金、Max 5xと20xの違い、使用量の上限の仕組み、毎月のAPIクレジット、Proから切り替える目安、申し込みと解約の手順を、2026年10月時点の公式情報でまとめました。会社で使う場合の選択肢も解説します。

法人向けのプラン

小さな会議室で、ノートPCを見ながら導入人数を相談する二人。画面は二人の方を向いている

会社や部署で使う場合は、TeamかEnterpriseを選びます。どちらも、会社としてアカウントをまとめて管理でき、入力した内容は、明示的に許可しない限りAIの学習に使われないと案内されています。

Team(2〜150人)

Teamは、2人から150人までの組織向けのプランです。席(ユーザー1人分の枠)は2種類あり、人ごとに選べます。

  • 標準の席:月払いなら1人25ドル、年払いなら1人月20ドル。Proより多く使える
  • 上位の席:月払いなら1人125ドル、年払いなら1人月100ドル。標準の席の5倍使え、Fableを週の上限の50%まで追加料金なしで使える

標準の席では、FableはProと同じく使用クレジットでの支払いになります。Teamには、管理者による一括請求、SSO(会社のアカウントでのログイン)、管理機能がついています。さらに、組織全体で最大月500ドルの共有APIクレジットがつきます(標準の席1つにつき20ドル、上位の席1つにつき100ドルで計算され、合計は500ドルまで)。

月額の例を計算してみます。社員5人がすべて標準の席で年払いなら、月100ドル(年1,200ドル)です。5人のうち、Claude Codeをよく使う1人だけを上位の席にすると、標準4人で80ドル+上位1人で100ドルの、月180ドルになります。

人数別の月額の目安(Team・標準の席)

Teamを全員標準の席で契約した場合の月額を、人数別に計算しました。消費税は含んでいません。

人数月払い年払い(月あたり)年払いの年額
2人50ドル40ドル480ドル
5人125ドル100ドル1,200ドル
10人250ドル200ドル2,400ドル
20人500ドル400ドル4,800ドル
50人1,250ドル1,000ドル12,000ドル

上位の席を混ぜる場合は、上位の席1人につき、月払いで100ドル、年払いで月80ドルが上の金額に加わる計算です。

Teamの申し込みの流れ

公式ヘルプによると、Teamは次の流れで申し込みます。

  1. 会社のメールアドレスを用意するTeamを作る人は、会社のドメインのメールアドレスが必要です。Gmailなどのフリーメールでは作れません。
  2. claude.aiでTeamを選ぶclaude.aiのログイン画面で会社のメールアドレスを入れ、案内に沿ってTeamプランを選びます。
  3. 月払いか年払いかを選ぶ申し込みの途中で、支払いの周期を選びます。
  4. メンバーを招待する招待できるのは、組織で許可したドメインのメールアドレスを持つ人です。必要に応じて、許可するドメインを追加します。

すでに会社のメールアドレスで個人のアカウントを使っている場合は、そのアカウントからTeamに切り替えることもできます。ただし、一度組織に移した内容は、個人のアカウントに戻せません。

Enterprise(20席から)

Enterpriseは、大きな組織や、管理・監査の機能が必要な会社向けのプランです。料金は、1席あたり月20ドル(年払いのみ・最低20席)と、使った量に応じたAPI料金の2本立てです。席の料金には使用量は含まれず、使った分はAPIの標準の料金で別に請求されます。

Teamの機能に加えて、SCIM(社員の追加・削除を社内の仕組みと自動で連動させる機能)、監査ログ、Compliance API、データ保存期間の設定、IPアドレスの制限などが使えます。

申し込みの方法には、Webから自分で申し込む形と、Anthropicの営業担当を通す形があります。自分で申し込む形では、使う分のクレジットを前払いし、なくなると使えなくなります。営業担当を通す形では、使った分が翌月に請求書で届きます。

個人のアカウントからTeamに移るとき

すでに個人でProやMaxを使っている人がTeamに移る場合、個人のプランは自動で解約され、使っていない期間の分は日割りで返金されると案内されています。返金の申請は必要ありません。

注意したいのは、会話などの内容の扱いです。会社のメールアドレスの個人アカウントからTeamに切り替える場合、切り替え方によって、いまの内容をそのまま組織に移すか、新しい組織を作るかが変わります。一度組織に移した内容は個人のアカウントに戻せないので、個人的な会話が混ざっている場合は、切り替える前に整理しておきましょう。

Teamで使える管理の機能

Teamの大きな利点は、会社としてClaudeの使い方を管理できることです。料金ページや製品ページで紹介されている、主な管理の機能は次のとおりです。

  • 請求を1つにまとめる(一括請求)
  • 会社のアカウントでログインさせる(SSO)
  • 使えるメールアドレスのドメインを決める
  • チームごとに使える範囲を決める、使う金額の上限を決める
  • Claudeに使わせるツールの範囲を決める

また、非営利団体はTeamやEnterpriseを割引価格で使えると公式ヘルプで案内されています。研究者向けの割引のTeamプランもあります。

Enterpriseの費用の考え方

Enterpriseの費用は、席の料金と使った分の2つを足して考えます。最低の20席なら、席の料金だけで月400ドル(年4,800ドル)です。これに、社員が使ったトークンの量に応じたAPIの料金が加わります。席の料金には使用量が含まれないため、Teamのように「定額でここまで使える」という形ではありません。社員がよく使う月は費用が増え、あまり使わない月は減ります。組織全体と個人ごとに使う金額の上限を決められるので、導入時に上限を設定しておくと予算を守りやすくなります。なお、Webから自分で申し込む形のEnterpriseでは、契約期間の途中で席を減らすことはできません。

Education(教育機関向け)

大学などの教育機関向けにEducationプランもあります。料金ページでは割引価格で提供されると書かれていますが、具体的な金額は載っていません。導入を考える場合は、Anthropicに問い合わせる必要があります。

項目TeamEnterprise
人数2〜150人20席から
料金の仕組み席ごとの定額(標準・上位)席の料金+使った分のAPI料金
支払いの周期月払い・年払い年払いのみ(使った分は別に請求)
支払い方法クレジット・デビット・プリペイドカードカード、銀行振込など(申し込みの形による)
管理機能一括請求、SSO、管理者の設定Teamの機能+SCIM、監査ログ、データ保存期間の設定など
APIクレジット最大月500ドル(共有)なし
向いている組織中小企業、部署単位での導入大企業、監査や細かな管理が必要な組織

TeamとEnterpriseのどちらにするか

中小企業であれば、多くの場合はTeamで足ります。Enterpriseを検討するのは、次のような条件があるときです。

  • 利用者が150人を超える、または超える見込みがある
  • 社員の入社・退社に合わせて、アカウントを社内の仕組みと自動で連動させたい(SCIM)
  • 誰が何をしたかを記録する監査ログが、社内の規程で必要になっている
  • データの保存期間を、会社の方針に合わせて決めたい
  • 決まったIPアドレス(社内のネットワーク)からだけ使えるようにしたい

Enterpriseは使った分がAPIの料金でかかるため、社員がたくさん使うほど費用が増えます。いっぽうTeamは席ごとの定額なので、毎月の金額が読みやすいのが利点です。予算を固定したい会社には、Teamの方が扱いやすいでしょう。

少人数の会社は、Teamの標準の席から始める

最初から全員を上位の席にする必要はありません。全員を標準の席で始め、使っているうちに上限に頻繁に当たる人だけを上位の席に変えると、無駄なく使えます。なお、Teamではメンバーを途中で減らしても、その月の料金は返金されません。席の数は更新日の前に見直しましょう。

あわせて読みたいClaude Teamプランとは?料金・標準席と上位席の違い・Proとの比較と導入手順Claude Team(チームプラン)は、2〜150人の会社やチーム向けの有料プランです。標準席と上位席の料金、人数別の費用の目安、Proとの違い、使える機能、使用量の上限と追加購入、データの扱い、申し込みと席の管理の手順までをまとめました。

使用量の上限・使用クレジット

自席でノートPCの使用量の画面を確かめる担当者を、肩越しに見た構図

Claudeの有料プランは「使い放題」ではありません。どのプランにも使用量の上限があり、上限に達するとしばらく使えなくなります。プランを選ぶうえで、この仕組みを知っておくことはとても大切です。

上限の仕組み

有料プランには、2種類の上限があります。

  • 5時間ごとの上限(セッションの上限):5時間ごとに戻る
  • 週の上限:週に1回戻る

Maxなどには、これとは別にFable用の週の上限もあります。上限は「何回まで」という回数ではありません。会話の長さや複雑さ、使う機能、選んだモデル、エフォート(どれだけ考えさせるかの度合い)によって、1回で使う量が変わります。長い会話、上位のモデル、Web検索やコネクタなどのツールは、多くの量を使います。

また、claude.ai、Claude Code、デスクトップアプリの使用量は共通です。午前中にClaude Codeをたくさん使うと、午後はチャットの残りが少なくなっている、ということが起こります。

上限に当たりやすい使い方

同じプランでも、使い方によって上限に当たるまでの早さは大きく変わります。公式ヘルプで使用量に影響するとされている点をもとに、上限に当たりやすい使い方をまとめました。

使い方使用量が増える理由減らす工夫
1つの会話を何日も続ける会話が長くなるほど、毎回読み直す量が増える。自動要約が働くとさらに使う話題が変わったら新しい会話にする
大きなファイルを何度も添付する添付した内容もすべて読む量に入るよく使う資料はプロジェクトに入れておく
いつも上位のモデルを使う上位のモデルほど多くの量を使う簡単な作業はSonnetやHaikuにする
Web検索やコネクタを常にオンにするツールは多くのトークンを使う必要のないときは切る
作業の委託を何本も並行して動かす複数の段階を進めるので、チャットより多く使う本当に任せたい作業に絞る

Claude Codeを使うときの注意

Pro以上のプランでClaude Codeを使うと、チャットと同じ使用量の枠を使います。Claude Codeはファイルを読みながら何段階も作業を進めるので、チャットより早く上限に近づきがちです。開発の作業が多い人は、チャット用とは別に余裕を見ておく必要があります。

また、Claude CodeはClaude ConsoleのAPIのクレジットで使うこともでき、その場合はプランの枠ではなく、APIの料金がかかります。どちらで使っているかによって費用のかかり方が変わるので、会社で使う場合は、どちらの形で使うかをそろえておきましょう。

上限に達したときの選択肢

上限に達したら、次の3つから選びます。

方法内容向いている場面
待つ5時間、または週の上限が戻るまで待つ急ぎの作業がないとき
上のプランにするProからMaxなどに変える。上がった上限はすぐに使える上限に当たるのが毎週のことになっているとき
使用クレジットを使う上限を超えた分を、APIの料金で払って続けるたまに上限を超える程度のとき

使用クレジットの使い方

使用クレジットは、プランの上限を超えたあとも、使った分を支払って作業を続けられる仕組みです。料金はAPIの標準の料金で計算され、月額とは別に請求されます。個人ではPro・Maxが対象で、TeamやEnterprise(席ごとの契約)でも組織で有効にできます。Webでの設定の流れは次のとおりです。

  1. 使用量の画面を開くclaude.aiで「設定」→「使用量(Usage)」を開きます。
  2. 使用クレジットを有効にする「Usage credits」の欄で「Enable」を押します。支払い方法を登録していない場合は、ここで登録します。
  3. 月の上限額を決める「Adjust limit」で、1か月に使ってよい金額の上限を決めます。「Set to unlimited」で無制限にもできますが、おすすめしません。
  4. 前払いで入金する「Add funds」を押して金額を入れ、「Purchase」で購入します。使用クレジットは前払いです。
  5. 必要なら自動補充を設定する残高が決めた金額を下回ったら自動で購入する設定もできます。使いすぎが心配なら、最初はオフのままにしておきます。

スマホのアプリから有料プランを申し込んだ場合も、使用クレジットの設定はWebで行う必要があります。使用クレジットは「設定」→「使用量」からいつでも無効にでき、無効にすればプランに含まれる量だけを使う状態に戻ります。

上限に近づくと画面にお知らせが出ますが、使用クレジットに切り替わったときも同じお知らせが出ることがあり、止められたように見えることがあります。クレジットが有効で残高があれば、次の依頼はそのまま進み、表示が「Now using credits」に変わります。

日本ではクレジットに有効期限がある

使用クレジットは、多くの国では期限がありません。ただし日本では、2026年9月10日以降に購入したクレジットは、購入から6か月で失効します。失効の7日前にメールで知らせが届き、有効期限は「設定」→「使用量」の画面で確認できます。まとめて大きな金額を入金すると使い切れずに失効するおそれがあるので、1〜2か月で使う分ずつ入金するのが安全です。

月の上限額は必ず決めておく

使用クレジットはAPIの料金で計算されるため、上位のモデルで長い作業を任せると、思ったより早く減ります。特にProでFableを使うと、最初から使用クレジットでの支払いになります。会社のカードで払う場合は、月の上限額を決め、自動補充をどうするかも社内で決めておきましょう。

Fableの扱いはプランで違う

最上位のモデルFableは、プランによって扱いが大きく違います。公式ヘルプの内容を表にまとめました。

プランFableの扱い
Free使えない
Proプランの上限に含まれず、最初から使用クレジットで支払う
Max週の上限の50%まで追加料金なし。超えたら使用クレジットか別のモデル
Team 標準の席Proと同じ(使用クレジットで支払う)
Team 上位の席Maxと同じ(週の上限の50%まで追加料金なし)
Enterprise(使った分を払う契約)APIの標準の料金で請求

Fableを日常的に使いたい人は、MaxかTeamの上位の席にすると、追加の費用を気にせずに使える範囲が広がります。

使用クレジットの費用の目安

使用クレジットはAPIの料金で計算されるので、どのモデルを使うかで費用が大きく変わります。たとえば同じ量の作業(入力10万トークン・出力1万トークン)を、モデルごとに計算すると次のようになります。

  • Sonnet 5.5:入力0.2ドル+出力0.1ドル=0.3ドル
  • Opus 5.5:入力0.4ドル+出力0.2ドル=0.6ドル
  • Fable 5.1:入力1ドル+出力0.5ドル=1.5ドル

上限を超えたあとも続けたい作業がある場合、モデルをSonnetに切り替えるだけで、費用を半分以下にできることがあります。急ぎでなければ、上限が戻るのを待つのがいちばん安い方法です。

TeamやEnterpriseでの管理

TeamとEnterpriseでは、管理者が組織全体の使い方を管理できます。Enterpriseでは、組織全体と個人ごとに使える金額の上限を決められ、低い方の上限が適用されます。上限を「無制限」にしても請求が止まるわけではなく、使った分はそのまま請求されます。会社で使う場合は、部署や人ごとに上限を決め、月末に使用量を振り返る流れを作っておくと、費用が膨らむのを防げます。

上限に近づいたときの表示

上限に近づくと、画面にお知らせが表示されます。上限に達すると、いつ戻るかの時刻が表示されるので、待つかどうかの判断に使えます。作業の途中で止まると困る場合は、お知らせが出た時点で、大事な作業を先に終わらせるか、新しい会話に切り替えて使う量を抑えましょう。

使用量の確認方法

いまどれくらい使っているかは、「設定」→「使用量」で確認できます。使用量の画面では、プランに含まれる分と、使用クレジットで払った分が分けて表示されます。使用クレジットの上限額に合わせて、お知らせを受け取る設定もできます。

公式ヘルプでは、使用量を抑える方法として、次のようなことが紹介されています。

  • ふだんの作業はHaikuやSonnetを使い、Opusなどは必要なときだけにする
  • 重い作業は、5時間の区切りを意識して計画する
  • 話題が変わったら新しい会話を始める
  • 何度も使う資料はプロジェクトに入れておく
  • 必要のないときは、拡張思考やWeb検索、コネクタを切る

API料金

開発担当がノートPCで料金の試算表を作っている様子。画面は本人の方を向いている

ここまでのプランは、人がアプリの画面でClaudeを使うためのものです。これとは別に、自社のシステムからClaudeを呼び出す「API」には、使った分だけ払う料金があります。

APIとは

API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)は、プログラムからClaudeを呼び出すための窓口です。たとえば、問い合わせフォームに届いた内容を自動で分類する、社内の文書を探して答えるチャットボットを作る、といった使い方をします。月額の定額ではなく、Claudeに渡した文字の量(入力)と、Claudeが返した文字の量(出力)に応じて料金がかかります。

料金の単位は「トークン」です。トークンは文字を細かく区切った単位で、日本語の場合、1文字が1トークン前後になることが多いと考えておくと、だいたいの見積もりができます(正確な数は文章によって変わります)。

モデル別のAPI料金

2026年10月時点の主なモデルのAPI料金は次のとおりです。100万トークンあたりの米ドルで表示しています。

モデル入力出力キャッシュ書き込みキャッシュ読み込み
Fable 5.110ドル50ドル12.50ドル0.25ドル
Opus 5.54ドル20ドル5ドル0.20ドル
Sonnet 5.52ドル10ドル2.50ドル0.10ドル
Haiku 5.5(10万トークンまで)0.10ドル0.50ドル0.125ドル0.01ドル
Haiku 5.5(10万トークン超)0.50ドル2.50ドル0.625ドル0.05ドル

キャッシュは、毎回同じ前提の文章(社内規程や商品マニュアルなど)を送るときに、その部分を一時的に保存して安く読み込む仕組みです。表のキャッシュの料金は、保存期間が5分の場合のものです。

料金の感覚をつかむために、計算例を挙げます。Sonnet 5.5で、1件あたり入力2,000トークン・出力500トークンの問い合わせを、月に1,000件処理するとします。入力は合計200万トークンで4ドル、出力は合計50万トークンで5ドル、合わせて月9ドルほどです。同じ処理をOpus 5.5で行うと、入力8ドル+出力10ドルで月18ドル、Haiku 5.5なら1ドルもかかりません。

用途別の費用の目安

APIでよくある使い方について、モデルと月の費用の目安を計算しました。1件あたりのトークン数は仮の数字なので、実際には自社のデータで試して確かめてください。

用途想定(月あたり)向いているモデル月の費用の目安
問い合わせメールの分類3,000件×入力1,000・出力100トークンHaiku 5.5約0.45ドル
問い合わせへの返信文の下書き1,000件×入力2,000・出力500トークンSonnet 5.5約9ドル
社内規程を参照して答えるチャットボット2,000件×入力5,000・出力500トークンSonnet 5.5約30ドル(キャッシュを使えばさらに下がる)
長い契約書のチェック100件×入力5万・出力3,000トークンOpus 5.5約26ドル

計算は、「件数×1件あたりのトークン数÷100万×100万トークンあたりの料金」を入力と出力で別々に出し、足したものです。たとえば契約書のチェックなら、入力は100件×5万トークン=500万トークンで20ドル、出力は100件×3,000トークン=30万トークンで6ドル、合わせて26ドルです。

APIを使い始める流れ

  1. Claude Consoleで組織を作るplatform.claude.comにアクセスし、開発用の組織を作ります。MaxやTeamのAPIクレジットを使う場合は、claude.aiの請求の設定からこの組織をひもづけます。
  2. クレジットを用意するConsoleの「設定」→「請求(Billing)」でカードを登録し、クレジットを購入します。MaxやTeamのAPIクレジットがあれば、それから先に使われます。
  3. APIキーを作るシステムからClaudeを呼び出すための鍵(APIキー)を作ります。APIキーは他の人に知られないよう、厳重に管理します。
  4. 使う金額の上限を決める案件ごとにワークスペースを分け、それぞれに使う金額の上限を決めておくと、想定外の費用を防げます。

MaxやTeamのAPIクレジットの受け取り方

MaxやTeamの毎月のAPIクレジットは、自動では使えるようになりません。受け取るには、次の手順でClaude Consoleの組織をひもづけます。

  1. 請求の設定を開くclaude.aiで、Maxなら「設定」→「請求」、Teamなら「組織の設定」→「請求」を開きます。Teamの場合は、組織のオーナーが操作します。
  2. Consoleの組織を選ぶ「API credits」の欄で、クレジットを受け取るConsoleの組織を選び、条件に同意してひもづけます。組織がなければ、ここで作ることもできます。
  3. Consoleで確認するクレジットは、Consoleの請求の画面の「Promotional credits」の欄に、金額と有効期限つきで表示されます。

ひもづけられるConsoleの組織は、1つのプランにつき1つで、あとから自分で変えることはできません。実際に開発で使う組織を選んでください。新しく申し込んだ場合は、申し込みから7日たってから受け取れます。

APIの支払いの仕組み

APIは、Claude Console(platform.claude.com)で組織を作り、クレジットを前払いで購入して使います。クレジットがなくなるとAPIは止まり、残高が決めた金額を下回ったら自動で購入する設定もできます。購入したAPIのクレジットは、購入から1年で失効し、返金はされません。営業担当と請求書払いの契約をしている組織は、使った分が月末にまとめて請求されます。

費用を抑える方法

  • バッチ処理を使う:すぐに結果がいらない処理をまとめて送ると、料金が50%安くなる
  • キャッシュを使う:毎回送る長い前提の文章は、キャッシュにすると読み込みの料金が大きく下がる
  • モデルを使い分ける:分類や抜き出しのような単純な処理はHaiku、文章の作成はSonnet、難しい判断だけOpus、と分ける

なお、米国内だけで処理する設定にすると入力・出力の料金が1.1倍に、Opus 5.5の高速モードを使うと標準の2倍になります。必要がなければ標準の設定で十分です。

長い文章を送るときの料金

APIの主なモデルは、1回に100万トークンまでの文章を扱えます。長い文章をまとめて送れるのは便利ですが、送った量のぶんだけ入力の料金がかかります。Haiku 5.5は、10万トークンを超えると料金が上がる設定になっているので、表の2行目の料金で計算してください。長い資料を何度も参照する使い方では、毎回全文を送るのではなく、必要な部分だけを送るか、キャッシュを使うと費用を抑えられます。

サブスクとAPIのどちらを使うか

人がアプリの画面で質問したり作業を頼んだりするなら、月額のプラン(サブスク)が向いています。いっぽう、自社のシステムや業務ツールに組み込んで自動で動かすなら、APIが必要です。両方を使う会社も多く、「社員はTeamで使い、問い合わせの自動分類だけAPIで動かす」といった組み合わせも考えられます。

MaxとTeamの毎月のAPIクレジットの注意点

MaxとTeamには、毎月のAPIクレジットがつきます。これはClaude Console(開発者向けの管理画面)でAPIを使うためのもので、Claude Codeや、アプリで上限を超えたときの使用クレジットには使えません。使用量の上限が増えるわけでもありません。使わなかった分は毎月失効し、翌月には繰り越せません。受け取るには、claude.aiの請求の設定からConsoleの組織をひもづける必要があり、新しく申し込んだ場合は7日たってから受け取れます。

Enterpriseの「使った分」も、このAPIの料金で計算されます。Enterpriseを検討する場合は、社員がどのモデルをどれくらい使うかを想定して、月の金額を見積もっておきましょう。

会社で払うときの実務

経理担当が自席でノートPCを使い、請求書を確認している様子。画面は本人の方を向いている

会社の経費でClaudeを払う場合は、消費税、インボイス、請求書、支払い方法を確認しておく必要があります。経理の担当者が迷いやすい点をまとめます。

消費税

公式ヘルプによると、2026年4月1日から、日本のお客さまには10%の消費税が別途かかります。すべてのプランの料金に上乗せされ、請求書には消費税の金額が日本円で記載されます。請求する通貨自体は変わりません。

消費税の納税義務がある法人は、仕入税額控除を受けられると案内されています。個人で契約している場合は控除を受けられず、消費税を負担することになります。

インボイス

Anthropicは、適格請求書発行事業者として登録していると案内しています。登録番号は公式ヘルプに記載されていて、国税庁の「適格請求書発行事業者公表サイト」で確かめられます。経費として処理する前に、登録番号が請求書に載っているか、公表サイトの情報と合っているかを確認しておくと安心です。

請求書・領収書の出し方

ProやMaxの請求書は、「設定」→「請求(Billing)」の「Invoices」の欄から、見たい請求書の「View」を押すと確認できます。支払いのたびに、登録した請求先のメールアドレスにも届きます。メールの件名は「Your receipt from Anthropic」です。Teamでは、組織のオーナーが請求の画面からダウンロードできます。

請求書に載せる名前(会社名など)は、支払い方法を登録・更新するときに指定できます。税の番号も登録できますが、変更はこれから発行される請求書にだけ反映され、発行済みの請求書は直せません。会社で払うなら、最初の支払いの前に会社名と税の番号を登録しておきましょう。使用クレジットの購入は、月額とは別に、購入ごとに領収書が発行されます。

アプリで申し込んだ場合の領収書

iPhoneやAndroidのアプリから申し込んだ場合は、Apple(App Store)やGoogle(Google Play)が直接請求するため、Anthropicの請求書は発行されません。領収書は、App StoreやGoogle Playのアカウントで確認します。解約や返金の申請も、それぞれのストアで行います。会社の経費として処理する場合は、宛名や税の扱いが分かりにくくなるので、Webから申し込む方が扱いやすいでしょう。

請求書の見方

公式ヘルプによると、ProやMaxの請求書には、次のような種類と項目があります。

種類・項目意味
月額の請求書プランが更新されるたびに発行される
プラン変更の請求書途中でプランを上げたときに、すぐ発行される
使用クレジットの領収書クレジットを購入するたびに、月額とは別に発行される(自動補充も含む)
Applied balanceアカウントに残っていた残高を充てた金額。新しい請求でも割引でもない
Amount due合計から残高を引いた、実際にカードに請求された金額

経理で処理するときは、Amount due(実際に請求された金額)を見ます。月によっては、プラン変更の請求書や使用クレジットの領収書が別に届くので、月額の請求書だけを探して見落とさないよう注意してください。

Teamで税の番号を登録する方法

Teamでは、申し込みのときに住所を入れると、税の番号を入れる欄が表示されることがあります。申し込んだあとに登録する場合は、請求の設定で支払い方法の横の「Update」を押し、税の番号を追加して保存します。前に書いたとおり、登録した番号は発行済みの請求書には反映されません。

支払い方法

Webで申し込むProとMaxは、クレジットカードかデビットカードで払います。Teamは、クレジット・デビット・プリペイドカードに対応していて、銀行振込は受け付けていません。Enterpriseは、Webで申し込む形ならカードや銀行振込(米国のACH)、営業担当を通す形なら請求書でカードや振込で払えます。営業担当を通す形では、5万ドル以上の請求書は銀行振込のみです。

確認すること内容
消費税2026年4月1日から10%が別途かかる。請求書には日本円で記載
インボイス適格請求書発行事業者。登録番号を国税庁の公表サイトで確認
請求書の宛名・税の番号最初の支払いの前に登録する。発行済みの請求書は直せない
支払い方法Pro・Max・Teamはカード。Enterpriseは振込にも対応
申し込む場所Webから申し込む。アプリから申し込むとAnthropicの請求書は出ない
勘定科目・税務の処理会社の方針や顧問税理士に確認する

社内で決めておきたい支払いのルール

会社で払う場合は、経理の処理だけでなく、誰がどう契約・管理するかも決めておくと、あとで混乱しません。

  • 契約する人:Teamのオーナー(管理者)を誰にするか。担当者が異動・退職したときに引き継げるよう、2人以上を管理者にしておく
  • 支払いのカード:会社のカードで払うか。個人のカードで立て替える形は避ける
  • 使用クレジット:使ってよいか、使うなら月の上限額をいくらにするか
  • 席の見直し:誰を上位の席にするか、席の数を何か月ごとに見直すか
  • 請求書の保管:毎月の請求書を誰がダウンロードし、どこに保管するか

勘定科目や、外国の会社に払うときの税務の扱いは、会社によって考え方が違います。この記事では扱わないので、顧問税理士や経理の方針に合わせて処理してください。

プランの選び方

会議室で上司と担当者がノートPCを見ながらプランを決めている様子。画面は担当者の方を向いている

ここまでの内容をもとに、使う人と用途ごとのおすすめをまとめます。

こんな使い方ならおすすめ理由
まずは試してみたいFreeチャット・Web検索・ファイル作成まで無料で試せる
一人で仕事に使いたいProOpus・Claude Code・Researchが使え、月20ドルで始められる
Claude Codeで毎日開発するMax 5x・Max 20x使える量が多く、上限で止まりにくい
社員数人で使いたいTeam 標準の席管理者がまとめて管理でき、請求も1つになる
開発の担当者もいる会社Team 標準+上位の席よく使う人だけ上位の席にして、費用を抑える
監査や細かな管理が必要Enterprise監査ログ、SCIM、データ保存期間の設定などが使える
自社のシステムに組み込みたいAPI使った分だけ払う。画面で使うプランとは別

無料からProに上げるタイミング

無料プランで使い始めた場合、次のどれかに当てはまったらProに上げる時期です。上限に当たって待つことが週に何度もある、長い資料を読ませたい、Opusで質の高い文章を作りたい、Claude Codeや作業の委託を試したい、という場面です。仕事で毎日使うなら、月20ドルで待ち時間が減る効果は大きいはずです。

まずはProで1か月試す

個人で使う場合、いきなりMaxにするより、まずProを月払いで1か月使ってみるのがおすすめです。1か月使うと、自分の使い方でどれくらい上限に当たるか、Opusが必要な仕事がどれくらいあるかが分かります。上限に当たる回数が多ければMaxに、Proで足りるなら年払いに切り替えれば、無駄がありません。

会社で入れるならTeamにする理由

会社で使う場合、社員がそれぞれ個人のProを契約して経費精算する形は、手軽な反面、いくつか問題があります。

  • 誰がどのアカウントで何を入力しているか、会社として把握できない
  • 個人向けプランは、学習に使うかどうかの設定が人によってばらばらになりうる
  • 退職した人のアカウントを会社が止められない
  • 領収書が人ごとに分かれ、経費精算の手間が増える

Teamなら、管理者がメンバーを追加・削除でき、請求も1つにまとまります。入力した内容も、明示的に許可しない限り学習に使われません。2人から契約できるので、数人で試す段階からTeamにしておくと、あとで人数を増やすときも設定を引き継げます。

個人でPro・Maxを使っていた人がTeamに移ると、個人のプランは自動で解約され、使っていない期間の分が日割りで返金されると案内されています。

ケース別の考え方

一人で仕事をしている個人事業主

まずProを月払いで始めます。文章作成や調べもの、資料づくりが中心なら、多くの場合Proで足ります。Claude Codeでホームページの修正や業務の自動化まで行い、毎日上限に当たるようになったら、Max 5xを検討します。

社員10人で、うち2人がClaude Codeを使う会社

Teamで、8人を標準の席、Claude Codeを使う2人を上位の席にする形が考えられます。年払いなら、標準8人で月160ドル、上位2人で月200ドル、合わせて月360ドル(税別)です。全員を上位の席にすると月1,000ドルになるので、席を使い分けるだけで大きな差が出ます。

社員50人以上で、情報の管理が厳しい会社

Teamでも150人までは使えますが、監査ログやSCIM、データ保存期間の設定が社内の規程で必要なら、Enterpriseが候補です。Enterpriseは最低20席・年払いで、使った分がAPIの料金でかかるため、導入前に社員の使い方を想定して費用を見積もり、Anthropicの営業担当と相談するのが確実です。

費用に見合うかの考え方

有料プランにするかどうかは、「月額」と「減らせる作業時間」を比べると判断しやすくなります。たとえば、Proの月22ドル(消費税込み)を1ドル=150円で計算すると3,300円です。担当者の1時間あたりの人件費を3,000円と仮定すると、月に1時間ほど作業が減れば、元が取れる計算になります。

実際には、議事録の整理、メールの下書き、資料のたたき台づくりなど、毎週くり返す作業で効果が出やすくなります。導入前に、どの作業にどれくらい時間がかかっているかを書き出しておくと、導入後に効果を確かめやすくなります。

契約前に確かめておきたいこと

プランを決める前に、次の点を確かめておくと、契約してから「思っていたのと違った」となるのを防げます。

  1. 使う人と人数を決める誰が、週にどれくらい使うかを洗い出します。全員が毎日使うのか、一部の人だけかで選ぶプランが変わります。
  2. 使いたい機能を確かめるClaude Code、Research、Opus、Fableなど、必要な機能がそのプランに含まれているかを確認します。
  3. 入れる情報の範囲を決める顧客情報や社外秘を扱うなら、法人向けのプランにします。
  4. 予算の上限を決める月額に加えて、使用クレジットやAPIにいくらまで使ってよいかを決めます。
  5. 最初は月払いで試す1〜2か月使って使い方が固まったら、年払いへの切り替えを検討します。

導入後に見直すこと

プランは一度決めたら終わりではありません。使い方が変われば、合うプランも変わります。月に1回ほど、次の点を確かめると無駄が減ります。

  • 使用量の画面で、上限に当たった回数と、使用クレジットに払った金額
  • Teamなら、ほとんど使っていない人の席や、上位の席に変えた方がよい人
  • Maxなら、Max 5xで足りているか、Proに戻せないか
  • 使用クレジットの有効期限が近いものがないか(日本では購入から6か月)

Teamでは、メンバーを外しても返金されず、席は更新日まで残ります。席の数を減らすなら、更新日の前に手続きしておきましょう。

プランの変更・解約

ProやMaxを解約すると、いまの請求期間の終わりまでは有料プランのまま使え、その後に無料プランに戻ります。次の請求を止めたい場合は、請求日の24時間前までに解約しておく必要があります。解約は申し込んだ場所で行い、Webで申し込んだ場合は「設定」→「請求」から手続きします。アプリのストアから申し込んだ場合は、Apple・Google側で解約します。

社員が個人のProを経費精算する形は避けたい

手軽に始められる一方で、情報の管理が難しくなります。業務の情報を入力するなら、最初から会社としてTeamを契約し、使い方のルールを決めておくと、あとで困りません。

よくある質問

Claudeは無料でどこまで使えますか?

無料プランでも、チャット、Web検索、ファイル作成、コード実行、メモリ、コネクタ、Artifactsなどが使えます。使えるモデルはSonnetとHaikuで、プロジェクトは5つまでです。Claude Code、Opus、Fable、Researchは使えません。使える量の具体的な数字は公式に示されていません。

日本円ではいくらになりますか?

公式の料金は米ドル表示で、日本円の価格表示はありません。たとえばProの月20ドルは、1ドル=150円なら3,000円、消費税10%を加えると3,300円ほどです。為替によって毎月の金額は変わります。

ProとMaxはどちらを選べばいいですか?

まずProで使い始め、5時間ごとの上限に週に何度も当たるようならMaxを検討してください。Claude Codeを毎日長い時間使う人や、Fableを日常的に使いたい人はMaxが向いています。

Teamは1人から契約できますか?

できません。Teamは2人から150人までのプランです。1人で使う場合はProかMaxを選びます。

Claude Codeに追加料金はかかりますか?

Pro以上のプランに含まれていて、追加の月額はかかりません。ただし、チャットと同じ使用量の枠を使います。上限を超えて使いたい場合は、使用クレジットの料金がかかります。

年払いにするとどれくらい安くなりますか?

Proは月払いだと1年で240ドル、年払いなら200ドルで、40ドル安くなります。Teamの標準の席は1人あたり月25ドルが月20ドルになります。Maxは月払いのみです。

返金はしてもらえますか?

公式ヘルプでは、利用規約や法律で定められた場合を除き、支払いは返金されないと案内されています。返金を希望する場合は、アプリの「Get help」から申請します。申請しても解約にはならないので、続けない場合は解約の手続きも必要です。

使用クレジットに有効期限はありますか?

日本では、2026年9月10日以降に購入したクレジットは、購入から6か月で失効します。失効の7日前にメールで知らせが届きます。

消費税を含めるといくらになりますか?

2026年4月1日から、表示価格に10%の消費税が加わります。Proの月20ドルなら22ドル、Teamの標準の席を年払いで5人分(月100ドル)なら月110ドルが目安です。日本円での金額は為替によって変わります。

MaxやTeamのAPIクレジットでClaude Codeは使えますか?

使えません。毎月のAPIクレジットは、Claude ConsoleでAPIを使うためのものです。Claude Codeや、アプリで上限を超えたときの使用クレジットには使えず、使用量の上限も変わりません。

途中でプランを上げるとどうなりますか?

ProからMaxのように途中で上げると、新しいプランの1か月分から古いプランの残りの期間分を差し引いた金額がすぐに請求され、請求日がその日にリセットされます。上がった上限はすぐに使えます。

スマホのアプリから申し込んでも同じ料金ですか?

公式ヘルプでは、アプリのストアによって価格が異なる場合があると案内されています。また、アプリから申し込むと支払いはApple・Googleを通し、Anthropicの請求書は発行されません。会社の経費で払うならWebから申し込みましょう。

Teamでメンバーを減らすと返金されますか?

返金はされません。メンバーを外しても、その席は更新日まで残り、別の人に割り当てられます。請求額を減らしたいときは、更新日の前に席の数を減らしておきます。

Enterpriseは何人から契約できますか?

料金ページでは、最低20席からとされています。年払いのみで、1席あたり月20ドルに加えて、使った分がAPIの料金で請求されます。

上限を超えても勝手に料金がかかることはありますか?

使用クレジットを有効にしていなければ、上限に達したところで止まり、追加の料金はかかりません。有効にしている場合も、前払いした残高と、自分で決めた月の上限額の範囲で使われます。心配なら、自動補充はオフにしておきましょう。

請求書はどこからダウンロードできますか?

ProやMaxは、claude.aiの「設定」→「請求」の「Invoices」の欄から、見たい請求書の「View」を押して確認できます。Teamは、組織のオーナーが請求の画面からダウンロードできます。支払いのたびに、件名「Your receipt from Anthropic」のメールでも届きます。

請求書の宛名を会社名にできますか?

できます。支払い方法を登録・更新するときに、請求書に載せる名前を指定できます。ただし、発行済みの請求書は直せないので、最初の支払いの前に設定しておきましょう。

Teamの席を途中で増やすとどうなりますか?

請求期間の途中でメンバーを追加したり、上位の席に変えたりすると、残りの期間分が日割りですぐに請求されます。

銀行振込で払えますか?

Pro・Max・Teamは、カードでの支払いのみで、銀行振込は使えません。Enterpriseは、申し込みの形によって銀行振込でも払えます。

使用量の上限はいつ戻りますか?

有料プランには、5時間ごとに戻る上限と、週に1回戻る上限があります。上限に達すると、戻る時刻が画面に表示されます。使用クレジットを使っても、戻る時刻は変わりません。

APIのクレジットに有効期限はありますか?

Claude Consoleで購入したAPIのクレジットは、購入から1年で失効し、期限の延長や返金はできません。MaxやTeamの毎月のAPIクレジットは、その月のうちに使わないと失効し、繰り越せません。

Fableはどのプランで使えますか?

有料プランならどれでも使えますが、扱いが違います。ProとTeamの標準の席では使用クレジットでの支払いになり、MaxとTeamの上位の席では週の上限の50%まで追加料金なしで使えます。無料プランでは使えません。

Maxを年払いにできますか?

できません。公式ヘルプでは、Maxは現在、月払いのみと案内されています。年払いが選べるのはProとTeamです。

学生向けの割引はありますか?

個人向けプランには、常に適用される割引はないと公式ヘルプに書かれています。教育機関向けにはEducationプランがあり、割引価格で提供されています。期間限定のキャンペーンが行われることはあります。

まとめ

この記事のまとめ

  • Claudeのプランは、Free(0ドル)、Pro(月20ドル)、Max(月100ドル・200ドル)、Team(1人月25ドルから)、Enterprise(1席月20ドル+使った分)
  • 料金は米ドル・税別。日本では2026年4月から消費税10%が別途かかる
  • どのプランにも使用量の上限があり、有料プランは5時間ごとと週ごとの上限がある。超えた分は使用クレジットで続けられる
  • APIは使った分だけ払う別の料金。Sonnet 5.5なら入力100万トークン2ドル・出力10ドル
  • 個人はProで1か月試してから決める。会社で使うならTeamの標準の席から始める
  • 会社で払うなら、Webから申し込み、最初の支払いの前に会社名と税の番号を登録しておく

Claudeの料金は、月額だけでなく、使用量の上限や使用クレジット、APIまで含めて考えると、自社に合うプランが選びやすくなります。まずは少人数・月払いで始めて、使い方が見えてから人数や席の種類を見直すのがおすすめです。

INTERCREATE JAPANでは、Claude・Claude Codeの導入にあたって、プランの選び方や社内ルールづくり、社員の方への使い方の説明までをお手伝いしています。

この記事を書いた人

INTERCREATE JAPAN 編集部

Web制作、業務システムの開発、Claude Code・Codex の導入支援を行う INTERCREATE JAPAN の編集部です。実際の制作や導入の現場で確かめた手順をもとに、AIツールの使い方やホームページの運用について解説しています。

参考・出典