Claude Codeのアップデート方法は?バージョン確認・自動更新の設定を解説
この記事でわかること
- Claude Codeが自動で更新される仕組みと、更新されないインストール方法
- 今のバージョンの確認方法(claude --version・/status・claude doctor)
- claude updateなど、インストール方法別の更新コマンド
- 更新チャンネル(latest・stable)と、自動更新を止める設定
- 更新内容の調べ方(/release-notes・公式の更新履歴)
- 更新できないときの原因と対処
目次
「Claude Codeは今どのバージョンなのか分からない」「新しい機能が使えると聞いたが、更新はどうすればいいのか」「勝手に更新されて困るので止めたい」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
Claude Codeは、ふつうの入れ方(ネイティブインストール)なら、バックグラウンドで自動的に更新されます。ただし、Homebrew・WinGetなどで入れた場合は自動では更新されず、手動で更新コマンドを実行する必要があります。どの方法で入れたかによって、更新の仕方が変わります。
この記事では、更新の仕組みを最初に整理したうえで、バージョンの確認方法、手動での更新手順、自動更新の設定、更新内容の調べ方、更新できないときの対処までを順に解説します。内容は2026年10月時点の公式ドキュメントをもとにしています。バージョン番号や画面の表示は変わることがあるので、実際の画面もあわせて確認してください。
Claude Codeの更新の仕組み

Claude Codeは、起動したときと、動いている間に定期的に、新しいバージョンがないかを確認します。公式ドキュメントによると、更新はバックグラウンドでダウンロード・インストールされ、次にClaude Codeを起動したときから有効になります。使っている最中に画面が切り替わることはありません。
ただし、これは「ネイティブインストール」で入れた場合の話です。入れ方によって、自動で更新されるかどうかが違います。
| インストール方法 | 自動更新 | 更新のしかた |
|---|---|---|
| ネイティブインストール(公式の推奨) | される | 自動。すぐ反映したいときは claude update |
| Homebrew | されない | brew upgrade claude-code(latestのcaskなら brew upgrade claude-code@latest) |
| WinGet | されない | winget upgrade Anthropic.ClaudeCode |
| apt・dnf・apk(Linux) | されない | それぞれのパッケージ管理コマンドで更新 |
| npm | される(npmの保存先に書き込み権限がある場合) | npm install -g @anthropic-ai/claude-code@latest |
公式ドキュメントでは、ネイティブインストールを「Recommended(推奨)」としています。これから入れるなら、更新の手間がいちばん少ないのはこの方法です。入れ方の手順は、「Claude Codeのインストール方法」の記事で解説しています。
更新は「次の起動」から有効になる
自動更新で新しいバージョンが入っても、いま開いているセッションはそのまま古いバージョンで動き続けます。新しい機能を使いたいときは、いったんClaude Codeを終了して、起動し直してください。終了は /exit で行えます。
今のバージョンを確認する

更新の前に、まず今のバージョンを確認します。確認の方法は3つあります。
| 方法 | 使う場所 | 分かること |
|---|---|---|
claude --version | ターミナル(Claude Codeを起動する前) | バージョン番号。2.1.211 (Claude Code) のように表示される |
/status | Claude Codeの中 | バージョン、モデル、アカウント、接続状況 |
claude doctor | ターミナル | インストールの状態、設定のエラー、自動更新が有効かどうか |
いちばん手軽なのは claude --version です。ターミナルに入力するだけで、バージョン番号が1行で表示されます。
claude doctor は、セッションを始めずに、インストールの状態と設定を診断する読み取り専用のコマンドです。公式ドキュメントでは、直近の更新が成功したかどうかも、このコマンドで確かめられると説明されています。更新が来ないときの調査は、まずここから始めると早く進みます。
バージョン番号の読み方
Claude Codeのバージョンは「2.1.301」のように3つの数字で表されます。公式の更新履歴では、2026年10月6日公開の2.1.292から10月15日公開の2.1.301まで、約10日の間にバージョン番号が10個進んでいます。更新は頻繁に行われるため、数字が少し古いだけで慌てる必要はありません。
手動でアップデートする

自動更新を待たずに、すぐ最新にしたいときは、ターミナルで次のコマンドを実行します。
- ターミナルを開くWindowsならPowerShell、MacならTerminalなど、ふだんClaude Codeを起動している場所です。
- 今のバージョンを控える
claude --versionを実行して、更新前のバージョン番号をメモしておきます。 - 更新を実行する
claude updateと入力して実行します。 - 結果を確かめる更新されたときは
Successfully updated from <古いバージョン> to version <新しいバージョン>と表示されます。すでに最新のときはClaude Code is up to date (<バージョン>)と表示されます。 - 起動し直す開いているセッションがあれば閉じて、
claudeで起動し直します。
Homebrew・WinGet・apkで入れている場合は、claude update を実行しても Claude is up to date! と表示されることがあります。この場合は、下の表のコマンドでパッケージ管理ツール側から更新してください。
インストール方法別の更新コマンド
| インストール方法 | 更新コマンド |
|---|---|
| ネイティブ(macOS・Linux・WSL・Windows) | claude update |
| Homebrew(stableのcask) | brew upgrade claude-code |
| Homebrew(latestのcask) | brew upgrade claude-code@latest |
| WinGet | winget upgrade Anthropic.ClaudeCode |
| apt(Debian・Ubuntu) | sudo apt update && sudo apt upgrade claude-code |
| dnf(Fedora・RHEL) | sudo dnf upgrade claude-code |
| apk(Alpine) | apk update && apk upgrade claude-code |
| npm | npm install -g @anthropic-ai/claude-code@latest |
npmでは「npm update -g」を使わない
公式ドキュメントでは、npmで入れた場合の更新に npm update -g を使わないよう案内しています。最初にインストールしたときの範囲指定に従うため、最新版に上がらないことがあるからです。また、sudo npm install -g も、権限まわりの問題や安全上のリスクがあるため避けるよう書かれています。
Homebrewは、更新したあとも古いバージョンをディスクに残します。容量が気になる場合は、ときどき brew cleanup を実行してください。
特定のバージョンを入れる
最新ではなく、決まったバージョンを入れたいときは、ネイティブインストーラーにバージョン番号を渡します。公式ドキュメントにある書き方は次のとおりです(番号はドキュメント上の例です)。
| 環境 | コマンド |
|---|---|
| macOS・Linux・WSL | curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash -s 2.1.89 |
| Windows PowerShell | & ([scriptblock]::Create((irm https://claude.ai/install.ps1))) 2.1.89 |
入れたあとに claude --version を実行すると、渡した番号がそのまま表示されます。会社の全員で同じバージョンにそろえたいときなどに使います。
自動更新の設定

自動更新の動きは、設定で変えられます。設定は、ユーザー全体の設定ファイル(~/.claude/settings.json。Windowsでは %USERPROFILE%\.claude\settings.json)に書きます。
更新チャンネルを選ぶ
Claude Codeには、更新を受け取る「チャンネル」が2つあります。autoUpdatesChannel という設定で選びます。
| チャンネル | 内容 | 向いている人 |
|---|---|---|
"latest"(初期値) | 新しい機能が公開されたらすぐ受け取る | 新機能をいち早く使いたい人 |
"stable" | おおよそ1週間前のバージョン。大きな不具合が見つかったリリースは飛ばされる | 安定して使いたい人、会社で使う人 |
設定の画面からも変えられます。Claude Codeの中で /config を開き、「Auto-update channel」を選びます。設定ファイルに直接書く場合は、次のようにします。
{
"autoUpdatesChannel": "stable"
}
注意点があります。新しく公開されたモデルは、stableチャンネルが配っているバージョンより新しいClaude Codeが必要なことがあります。新しいモデルをすぐ使いたいときは、latestチャンネルに切り替えてください。Homebrewの場合は、この設定ではなく、caskの名前でチャンネルを選びます(claude-code がstable、claude-code@latest がlatest)。
下限のバージョンを決める
minimumVersion は、バージョンの下限を決める設定です。自動更新も claude update も、この値より古いバージョンは入れません。latestからstableに切り替えたときに、古いバージョンへ戻ってしまうのを防げます。
{
"autoUpdatesChannel": "stable",
"minimumVersion": "2.1.100"
}
latestからstableへ切り替えると、「今のバージョンのまま使う」か「古い方へ戻す」かを聞かれます。前者を選ぶと、minimumVersion に今のバージョンが入ります。
自動更新を止める
更新のタイミングを自分で管理したいときは、自動更新を止められます。settings.json の env に、次のように書きます。
{
"env": {
"DISABLE_AUTOUPDATER": "1"
}
}
書いたあとに claude doctor を実行し、「Auto-updates」の行が disabled (set by env: DISABLE_AUTOUPDATER) になっていれば、設定は有効です。
| 設定 | 止まるもの | 手動の更新 |
|---|---|---|
DISABLE_AUTOUPDATER | バックグラウンドの自動更新のみ | claude update は使える |
DISABLE_UPDATES | 手動を含むすべての更新(claude update と claude install も) | 使えない |
DISABLE_UPDATES は、会社などでバージョンを管理者が配布するときのための設定です。自分で更新できなくなるので、個人で使うなら DISABLE_AUTOUPDATER で足ります。
止めたままにしない
公式ドキュメントでは、Homebrew・WinGetの案内で、最新の機能とセキュリティ修正を受け取るために定期的に更新するよう書かれています。自動更新を止めたときは、月に1度など日を決めて手動で更新する運用にしておくと安心です。
Homebrew・WinGetも自動で更新させる
Homebrewで入れた場合は、環境変数 CLAUDE_CODE_PACKAGE_MANAGER_AUTO_UPDATE を 1 にすると、新しいバージョンが出たときにClaude Codeがバックグラウンドで更新コマンドを実行します。更新に成功すると、再起動を促す表示が出ます。WinGetも同じ設定で自動更新に対応しています。ただしWinGetでは、Claude Codeの実行中にWindowsが実行ファイルをロックして更新に失敗することがあり、その場合は手動のコマンドが表示されます。apt・dnf・apkは管理者権限が必要なため、この設定の対象外です。
会社で更新を管理する場合
会社のパソコンに配る場合は、管理者が配る「管理設定(managed settings)」で、バージョンの範囲を決められます。公式ドキュメントに載っている設定は次の2つです。
| 設定 | 動き |
|---|---|
requiredMinimumVersion | 決めたバージョンより古いと、Claude Codeが起動しない |
requiredMaximumVersion | 決めたバージョンより新しいと、Claude Codeが起動しない。更新もこの上限を守る |
管理設定の minimumVersion は、ユーザーやプロジェクトの設定で上書きできません。全員を同じ範囲のバージョンにそろえたいときに使います。
更新内容を確認する

更新したあと、何が変わったのかを知る方法は2つあります。
/release-notes で見る
Claude Codeの中で /release-notes と入力すると、バージョンを選ぶ一覧が開きます。見たいバージョンを選ぶと、その更新内容が表示されます。「すべてのバージョンを表示」も選べます。この表示は画面に出るだけで、Claudeとの会話には入りません。
公式の更新履歴を見る
公式ドキュメントの更新履歴(Changelog)のページには、バージョンごとの更新内容が日付つきで載っています。もとになっているのは、GitHubの公式リポジトリにある CHANGELOG.md です。
各バージョンの項目は、「Added(追加)」「Changed(変更)」などの見出しで分けられています。件数の多い「改善」と「不具合の修正」は折りたたまれていて、見出しに件数が書かれています。たとえば2026年10月14日公開の2.1.299では、改善が16件、不具合の修正が131件と案内されています。
| 読む順番 | 見る場所 | 分かること |
|---|---|---|
| 1 | Added(追加) | 新しいコマンド・設定・環境変数、対応するモデル |
| 2 | Changed(変更) | 動きが変わった点。いつもの使い方に影響しないかを確認する |
| 3 | 不具合の修正 | 困っていた症状が直っているか。数が多いので、気になる言葉で探す |
たとえば2026年10月7日公開の2.1.293では、Claude Haiku 5.5のモデルIDが追加されています。新しいモデルを使いたいときは、更新履歴で対応したバージョンを確かめ、今のバージョンがそれ以上かどうかを claude --version で見比べます。
全部は読まなくてよい
1つのバージョンに数十〜百件以上の項目があります。会社で使う場合は、「Added」と「Changed」だけを確認して、自分たちの使い方に関わる変更があるかを見れば十分です。
VS Code拡張・デスクトップ版の更新

Claude Codeは、ターミナル以外にもVS Code拡張・デスクトップアプリ・JetBrainsなどで使えます。ここでは、公式ドキュメントで確かめられた範囲で、更新のしかたを整理します。
| 使い方 | バージョンの見方 | 更新のしかた |
|---|---|---|
| VS Code拡張 | 拡張機能の画面に表示される。拡張機能のバージョン番号が、同梱しているClaude Codeのバージョン | 拡張機能を最新版に更新する。更新したら、拡張機能の画面でバージョンを確かめる |
| デスクトップアプリ | アプリ側のバージョン。公式ドキュメントでは「v1.2581.0」のように、Claude Codeとは別の番号で示されている | Macは「Claude」メニュー、Windowsは「ヘルプ」メニューの「Check for Updates」。または公式のダウンロードページから入れ直す |
VS Code拡張では、公式ドキュメントに「ある機能にClaude Code v2.1.286以上が必要なら、拡張機能もバージョン2.1.286以上が必要」と書かれています。たとえば、数式を整形して表示する機能は、拡張機能のバージョン2.1.301以降が必要と案内されています。機能が出てこないときは、拡張機能のバージョンを確かめてください。
デスクトップアプリは、更新をダウンロードしたあとに自動で再起動して入れ替えることがあります。SSH接続での作業中は、その作業が終わるまで再起動を待つと説明されています。
更新できないとき

更新がうまくいかないときは、症状に合わせて次の表を確認してください。内容は公式の「Troubleshoot installation and login」にもとづいています。
| 症状 | 考えられる原因 | 対処 |
|---|---|---|
| Homebrewで入れたのに、最新より古いバージョンが入る | claude-code のcaskはstableを配るので、おおよそ1週間遅れる | 最新がほしいときは claude-code@latest を入れる。brew update でHomebrewの一覧を更新するのも有効 |
| 更新のダウンロード中に「The connection dropped while downloading the update」と出る | ネットワークが切れた。プロキシが大きなダウンロードを切ることもある | もう一度 claude update を実行する。プロキシ環境では HTTPS_PROXY を設定する |
claude update が「Checking for updates」のまま止まる | シェルの設定ファイルのパスに、ファイルではなくディレクトリがある(v2.1.214より前のバージョン) | そのディレクトリを別の場所へ移すか、インストールスクリプトを再実行して更新する |
| Windowsで更新直後に「'claude' is not recognized」と出る | 更新中にclaude.exeの入れ替えに失敗し、バックアップだけが残った | %USERPROFILE%\.local\bin にある claude.exe.old. から始まる最新のバックアップを claude.exe に戻す。なければ再インストール |
| 更新しても古いバージョンが表示される | 別の方法で入れたClaude Codeが複数あり、古い方が先に呼ばれている | which -a claude(Windowsは where.exe claude)で一覧を確認し、1つだけ残す |
| npmで更新できない | npmのグローバルのフォルダに書き込み権限がない | claude doctor に表示される対処を実施する。sudo は使わない |
Windowsのバックアップを戻すコマンドは、公式ドキュメントでは次のように案内されています。
Get-ChildItem "$env:USERPROFILE\.local\bin\claude.exe.old.*" | Sort-Object Name | Select-Object -Last 1 | Rename-Item -NewName claude.exe
実行したあとに claude --version を入力し、バージョン番号が表示されれば復旧しています。
複数の入れ方が混ざっていないか確かめる
公式ドキュメントでは、複数のClaude Codeがあるとバージョンの食い違いなどの原因になると説明されています。確認する場所は次の3つです。
- ネイティブインストール(macOS・Linuxは
~/.local/bin/claude、Windowsは%USERPROFILE%\.local\bin\claude.exe) - 古いバージョンが作ったローカルのnpmインストール(
~/.claude/local/) - npmのグローバルインストール(
npm -g ls @anthropic-ai/claude-codeで確認)
複数見つかったら、公式の推奨であるネイティブインストールだけを残して、それ以外は npm uninstall -g @anthropic-ai/claude-code や brew uninstall --cask claude-code などで削除します。
よくある質問
更新が成功したかどうかは、どこで分かりますか?
claude update を実行したときは、画面に結果が表示されます。自動更新の結果は、claude doctor で直近の更新の試行を確認できます。更新後に claude --version でバージョン番号を見比べる方法でも確かめられます。
勝手に更新されるのを止められますか?
止められます。settings.json の env で DISABLE_AUTOUPDATER を "1" にすると、バックグラウンドの自動更新が止まります。手動の claude update も含めて止めたいときは、DISABLE_UPDATES を使います。
更新するとセッションや設定は消えますか?
公式ドキュメントに、更新で設定や履歴が消えるという記述はありません。設定やセッションの履歴は ~/.claude(Windowsでは %USERPROFILE%\.claude)に保存され、公式ドキュメントの「設定ファイルの削除」の手順を実行したときに消えます。
更新したのに、新しい機能が出てこないのはなぜですか?
開いたままのセッションは、古いバージョンで動き続けます。いったん終了して起動し直してください。それでも出ない場合は、プランや使っている環境によって機能が表示されないことがあります。公式の更新履歴で、その機能の条件を確かめてみてください。
最新のバージョンは、どこで調べられますか?
公式ドキュメントの更新履歴(Changelog)のページで、最新のバージョンと日付を確認できます。2026年10月15日時点では、2.1.301が最新でした。
古いバージョンに戻せますか?
ネイティブインストーラーにバージョン番号を渡すと、決まったバージョンを入れられます。コマンドは「特定のバージョンを入れる」の表のとおりです。Homebrewやnpmの場合に戻す手順は、公式ドキュメントには書かれていません。
stableチャンネルは、会社で使うのに向いていますか?
おおよそ1週間遅れで、大きな不具合のあるリリースを避けた版が配られるので、全員の環境を安定させたい会社では選びやすい設定です。ただし、新しいモデルが使えるようになるのが遅れることがあります。
会社の管理者が更新を管理している場合は?
管理設定でバージョンの範囲(requiredMinimumVersion や requiredMaximumVersion)が決められている場合は、範囲外のバージョンではClaude Codeが起動しません。更新や起動ができないときは、管理者に設定を確認してもらってください。
更新の通知が来たのに、パッケージ管理ツールで更新できません
公式ドキュメントには、Homebrewなどでは、通知が出たあとも新しいバージョンがまだパッケージとして公開されていない場合があると書かれています。更新に失敗したら、時間をおいてもう一度試してください。
まとめ
この記事のまとめ
- ネイティブインストールなら、Claude Codeは自動で更新され、次の起動から新しいバージョンになる
- Homebrew・WinGet・apt・dnf・apkは自動では更新されないため、手動か専用の設定が必要
- バージョンは
claude --version、状態はclaude doctor、手動更新はclaude update - 更新チャンネルは、新機能が早いlatestと、約1週間遅れで安定するstableから選べる
- 自動更新は
DISABLE_AUTOUPDATERで止められる。止めたら日を決めて手動で更新する - 更新内容は
/release-notesや、公式の更新履歴のAdded・Changedで確認する
Claude Codeは更新が頻繁なので、「どのバージョンで使うか」を決めておくと、新しい機能を取り込む時期と、仕事で安定して使う環境の両方を管理しやすくなります。個人で使うなら自動更新に任せ、会社で使うなら、stableチャンネルや管理設定でそろえるのが現実的です。
社内の複数のパソコンでClaude Codeを使い始めると、バージョンのばらつきや、更新のルールづくりが課題になります。INTERCREATE JAPANでは、Claude Codeの導入から、社内で使い続けられる運用のルールづくりまでをお手伝いしています。
参考・出典
INTERCREATE JAPAN
