Claude Codeをスマホで使う方法|iPhone・Androidでの始め方
この記事でわかること
- スマホで使うとはどういうことか(コードが動く場所の違い)
- アプリの入れ方と、使える条件(プラン・ログイン方法)
- クラウドセッション・Remote Control・Dispatch・プロジェクトの選び方
- 始め方の流れと、通知の設定
- スマホからできないことと、安全に使うための注意
- 「Codeタブがない」「通知が来ない」ときの対処
目次
「外出先からClaude Codeの作業を見たい」「スマホで指示を出せるのか知りたい」と考えている方は多いと思います。調べてみると、Remote Control、クラウドセッション、Dispatchなど似た言葉がいくつも出てきて、どれを使えばよいのか迷いやすいところです。
結論から言うと、Claude Codeにはスマホ専用のアプリはありません。iPhoneやAndroidの「Claude」アプリが、Claude Codeの作業への入口になります。コードが動くのはスマホの中ではなく、クラウドか、手元のパソコンです。どちらで動かすかによって、使う機能が変わります。
この記事では、スマホから使える方法を整理し、始める前の準備、選び方、できないこと、安全面の注意までをまとめます。各機能の細かい設定は別の記事に任せ、ここでは全体像と選び方に絞ります。内容は2026年10月時点の公式情報をもとにしています。
スマホでClaude Codeを使うとは

Anthropicの公式ドキュメントでは、Claudeアプリは「Claude Codeの作業にアクセスするためのクライアント」で、コードが動く場所ではないと説明されています。スマホは作業を頼み、進み具合を見て、途中で指示を足すための窓口です。
窓口の先は、次の4種類のどれかです。違いは、作業がどこで動くかにあります。
| 方法 | 作業が動く場所 | スマホでやること |
|---|---|---|
| クラウドセッション | クラウド上の環境(Anthropicが管理) | リポジトリを選んで依頼し、結果を確認する |
| Remote Control | 自分のパソコン | パソコンで動いている作業を見て、指示を足す |
| Dispatch | 自分のパソコン(Claudeデスクトップアプリ) | やってほしいことを送り、Claudeに進め方を任せる |
| プロジェクト | おもにクラウド | 関連する作業をまとめて頼み、どれが終わったかを見る |
クラウドセッションとRemote Controlは、どちらもアプリの「Code」タブから開きます。Dispatchは、アプリでメッセージを送る形で使います。
スマホの中でコードが動くわけではない
スマホの処理能力は関係ありません。クラウドを使う場合はスマホを閉じても作業が続き、パソコンを使う場合はそのパソコンの電源とClaude Codeが動いている必要があります。この違いが、あとの選び方の基準になります。
始める前の準備

スマホ側の準備は、アプリを入れてログインするだけです。公式ドキュメントでは次の3手順が案内されています。
- Claudeアプリを入れるiPhone用はApp Store、Android用はGoogle Playの「Claude」(Anthropic)を入れます。iPadでは、iPhoneと同じiOSアプリを使います。パソコンでClaude Codeを動かしているなら、
/mobileと入力するとアプリ入手ページのQRコードが出ます(/iosと/androidでも同じ)。 - 同じアカウントでログインするClaude Codeで使っているclaude.aiのアカウント、同じ組織でログインします。
- 「Code」タブを開くアプリの下部ナビゲーションにある「Code」から、作業の一覧に入ります。スマホのブラウザで claude.ai/code/new を開いて、アプリで新しい作業を始めることもできます。
「Code」タブが見当たらない場合は、契約中のプランや組織の設定で、これらの機能が含まれていない可能性があります。
使えるプランと、使えない環境
方法によって、使えるプランが違います。公式の機能一覧では、次のとおりです。
| 方法 | Pro | Max | Team | Enterprise |
|---|---|---|---|---|
| クラウドセッション | ○ | ○ | ○ | プレミアムシートまたはChat + Claude Codeシートで○ |
| Remote Control | ○ | ○ | 管理者が有効にした場合 | 管理者が有効にした場合 |
| Dispatch | ○ | ○ | 使えない | 使えない |
| プロジェクト | 公開ベータ(順次提供) | 公開ベータ(順次提供) | 未対応 | 未対応 |
Free(無料)プランは、この表のどの方法でも対象に入っていません。
APIキーやBedrockでは使えない
クラウドセッションとRemote Controlは、claude.aiのアカウントでログインしている必要があります。Anthropic ConsoleのAPIキー、Amazon Bedrock・Google Cloud・Microsoft Foundryなどの外部サービス経由でClaude Codeを使っている場合は、スマホからはつながりません。ANTHROPIC_BASE_URLで別のホストを指定している環境でも、Remote Controlは使えません。
また、Zero Data Retention(データを保持しない契約)が有効な組織やHIPAA構成の組織では、Remote Controlとクラウドセッションは使えないと公式に書かれています。社内のポリシーが厳しい場合は、先に管理者に確認してください。
4つの方法の選び方

選ぶときに最初に確かめたいのは、作業をどこで動かしたいかです。次の質問に答えていくと、候補が絞れます。
| あなたの状況 | 向いている方法 | 理由 |
|---|---|---|
| コードがGitHubにあり、パソコンを閉じても作業を進めたい | クラウドセッション | クラウドで動くので、スマホもパソコンも閉じて構わない |
| パソコンのファイルやツール、MCPサーバーを使う作業を続けたい | Remote Control | 実行も、ファイルへのアクセスも手元のパソコンのまま |
| 外出先から一言送って、進め方はClaudeに任せたい | Dispatch | 種類の判断を任せられる。ただしPro・Maxのみ |
| 関連する作業が次々と出てくる | プロジェクト | 作業ごとにスレッドが立ち、終わったものを一覧で見られる |
| GitHubを使っていない | Remote Control | クラウドセッションはGitHubが前提(ローカルのリポジトリをアップロードする方法はある) |
迷ったら、手元のファイルが必要かどうかで決めるのが簡単です。必要なければクラウドセッション、必要ならRemote Controlが基本になります。
パソコンの電源の考え方
公式ドキュメントでは、パソコンの電源が切れている場合はクラウドセッションかプロジェクトを使うように案内されています。Remote ControlとDispatchは手元のパソコンを動かす方法なので、パソコンの電源を入れたまま、Claude Codeかデスクトップアプリを動かしておく必要があります。Remote Controlの最中にパソコンがスリープしても、復帰して回線がつながれば自動で再接続されます。
Dispatchの位置づけ
Dispatchは、Claudeデスクトップアプリの「Cowork」タブにある、ずっと続く1つの会話です。メッセージを送ると、Claudeが内容を見て進め方を決めます。バグの修正やテストの実行のような開発の作業は、Claude Codeのセッションとして始まり、デスクトップアプリのCodeタブのサイドバーに「Dispatch」のバッジつきで表示されます。調べものや文書・表計算の作業は、Coworkの中で進みます。
注意したいのは提供状況です。Claude Codeの公式ドキュメントにはPro・Maxで使えると書かれていますが、ヘルプセンターの記事では、限定ベータで一部のPro・Maxにだけ表示され、新規ユーザーには提供されていないと案内されています。Dispatchを前提に運用を決める前に、自分のアカウントで使えるかを確かめてください。作業が動いている間は、パソコンが起きていて、デスクトップアプリが開いている必要があります。
プロジェクトの位置づけ
プロジェクトは、Claudeが「まとめ役」になって、作業ごとにスレッド(個別のセッション)を立てる仕組みです。スレッドは多くの場合クラウドで動き、手元のパソコンでしか動かせない作業は「Work locally」でパソコン側に回せます。スマホからは、どのスレッドが終わったか、どのスレッドが自分の返事待ちかを確認できます。
公開ベータで、Pro・Maxで順次提供されており、まだ自分のアカウントに表示されないことがあります。Team・Enterpriseは未対応です。
そのほかの方法
公式のドキュメントには、スマホに関わる方法がほかにもあります。
- Channels:Telegram・Discord・iMessageから、手元のパソコンで動いているClaude Codeに話しかける方法。研究プレビュー(試験提供)の段階で、プラグインの導入とBunの用意が必要です。
- Slack:チームのチャンネルで「@Claude」とメンションして作業を頼む方法。Pro・Maxのプランで、クラウドセッションが使える状態にしておく必要があります。
どちらも、スマホから直接つなぐ機能というより、チャットアプリ経由で頼むための仕組みです。普段使いの入口として検討する場合は、公式の手順を確認してから導入してください。
クラウドセッションの使い方

クラウドセッションは、クラウド上のClaude Codeに作業を任せる方法です。スマホを閉じても作業は続きます。端末をまたいで同じ作業を見られるので、パソコンで始めた作業をスマホで確認することも、スマホで頼んだ作業をあとでパソコンで確認することもできます。
始めるまでの流れ
初回だけ、GitHubとの接続と環境の用意が必要です。公式のクイックスタートでは、ブラウザ(claude.ai/code)で次の準備をする流れです。
- claude.ai/codeにログインするClaude Codeで使っているアカウントでログインします。
- GitHubを接続する画面の案内に従ってGitHubの認可を行います。非公開のリポジトリで作業する場合は、Claude GitHub Appをそのリポジトリに入れます。
- 環境を用意するProとMaxでは、「Default」という環境が自動で作られます。TeamとEnterpriseでは、最初の環境を作る画面が出ます。
- スマホから依頼するアプリの「Code」タブで、リポジトリを選び、やりたいことを書いて送ります。
作業が終わると、Claudeは作業用のブランチをGitHubに送ります。差分を見て、行ごとにコメントを付け、Create PRからプルリクエストを作れます。
権限モードと使用量
クラウドセッションで選べる権限モードは、Accept edits(編集を自動で受け入れる)、Plan(計画を示して承認を待つ)、Auto(Claudeの操作を別の判定で確認しながら進める)の3つです。Autoは、組織が許可していて、選んだモデルが対応している場合に表示されます。Manual(毎回確認)とBypass permissions(確認を省略)は、クラウドセッションにはありません。
クラウドセッションの使用量は、ほかのClaudeやClaude Codeの利用と同じ上限に数えられます。クラウドの環境に別料金はかかりません。複数の作業を同時に走らせると、そのぶん上限に早く近づきます。
依頼は「ファイル名と期待する動き」を書く
スマホは文字を打ちにくいので、つい短く書きがちです。ただ、「テストを直して」より「tests/test_auth.pyの失敗しているテストを直して」のように、場所と期待する動きを書いた方が、やり直しが減ります。エラーの出力があれば、貼り付けてください。
クラウドで動く作業は、しばらく操作しないと環境が回収されます。開き直すと新しい環境が用意されて、会話の履歴は戻りますが、そのとき動いていた作業は残りません。長い待ちの前には、作業が止まっていないか確認しておくと安心です。
Remote Controlの使い方

Remote Controlは、パソコンで動いているClaude Codeの作業を、スマホやブラウザから見て、指示を出せるようにする機能です。コードの実行やファイルへのアクセスは、これまでどおり手元のパソコンで行われます。パソコンの環境(MCPサーバー、ツール、プロジェクトの設定)をそのまま使えるのが、クラウドセッションとの大きな違いです。
パソコン側の始め方
パソコンで、作業するフォルダに移ってから、次のどれかを行います。
| やり方 | 操作 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| サーバーモード | claude remote-controlを実行する | スマホから作業を始めたい。複数の作業を同時に受けたい |
| 対話セッション | claude --remote-controlで起動する | パソコンでも打ちながら、スマホからも操作したい |
| 作業中のセッション | /remote-control(/rc)と入力する | いま続けている作業を、そのままスマホでも見たい |
初めて使うときは、有効にするかの確認が出ます。サーバーモードでは、スペースキーを押すとQRコードが表示されます。
スマホ側のつなぎ方
つなぎ方は3つあります。
- 表示されたQRコードを読み取り、アプリで直接開く
- 表示されたセッションのURLを、スマホのブラウザで開く
- アプリの「Code」タブを開き、一覧からセッション名を選ぶ(オンラインのものは、パソコンのアイコンと緑の点が付く)
スマホからは、写真やファイルを添えて送れます。写真はClaudeが画像としてそのまま見られ、そのほかのファイルはパソコンにダウンロードされて、ファイルの参照として渡されます。権限モードは、Manual・Accept edits・Plan・Autoから選べます。
通知を受け取る
長い作業が終わったときや、Claudeが判断を求めたいときに、スマホに通知を出せます。次の手順で設定します。
- アプリを入れてログインするClaude Codeと同じアカウント・組織を使います。
- OSの通知を許可する通知の許可を求められたら、許可します。
- Claude Code側で有効にするパソコンで
/configを開き、「Push when Claude decides」か「Push when actions required」、またはその両方を有効にします。
前者はClaudeが必要だと判断したとき、後者は許可の確認や質問があるときの通知です。依頼文に「テストが終わったら通知して」と書いても、通知を頼めます。パソコンのターミナルを操作しているときは、通知は送られません。
パソコンを閉じると止まる
Remote Controlはパソコンで動くプロセスです。ターミナルを閉じる、デスクトップアプリを終了するなどでClaude Codeが止まると、セッションはオフラインになります。サーバーモードで回線が約10分戻らないときも、プロセスが終了します。離席する前に、スリープの設定と回線を確認しておきましょう。
スマホからできないこと・注意

スマホは便利な窓口ですが、パソコンのターミナルと完全に同じではありません。公式ドキュメントに載っている制限をまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使えないコマンド | ターミナルの画面でだけ動くコマンド(/plugin、/resumeなど)は、スマホからは使えない |
| 使えるコマンド | /compact、/context、/usage、/model、/effortなど。モデルや強さは、/model sonnetのように値を添えて指定する |
| 権限モード | クラウドはAccept edits・Plan・Auto、Remote ControlはManual・Accept edits・Plan・Auto。どちらもBypass permissionsは選べない |
| Dispatchの対象 | ProまたはMaxのプランのみ。TeamとEnterpriseでは使えない |
| コネクタの認証 | Remote Control中は、アプリから認証をやり直せない。パソコン側でclaude mcp loginを実行して、表示されたリンクを開く |
外出先での許可の判断
Remote Controlでは、Claudeが確認を求める操作の許可画面が、スマホにも出ます。小さな画面で急いで「許可」を押すと、意図しないコマンドやファイル変更を通してしまうことがあります。外出先で判断が難しい操作は、パソコンの前に戻ってから確認する、と決めておくのが無難です。
- 削除・上書き・外部への送信が絡む操作は、中身を読んでから許可する
- 初めて使うときは、権限モードをManualにして、何を求められるかを確かめる
- クラウドでは、ネットワークの範囲を環境ごとに絞れる。重要なリポジトリでは範囲を狭めておく
会話の記録がAnthropicのサーバーに残る
Remote Controlが接続されている間、メッセージ、Claudeの返答、ツールの操作を含む会話の記録は、Anthropicのサーバーに保存されます。端末間で会話をそろえるためです。コードの実行とファイルへのアクセスは手元のパソコンのままですが、機密性の高い案件では、この点を社内の担当者と確認してください。保存された記録は、公式のデータ利用ポリシーに沿って保持されます。
端末の紛失に備える機能として、Trusted Devices(ベータ版)があります。有効にすると、登録した端末と、直近のサインインがある場合だけ、Remote Controlのセッションを操作できます。ProとMaxでは自分で、TeamとEnterpriseでは管理者がオンにします。
会社でスマホからの利用を認める場合は、使ってよい方法、扱ってよいリポジトリ、許可を押す前の確認ルールを先に決めておくと、人によって使い方がばらつくのを防げます。
うまくいかないとき

つまずきやすい点と、確認する順番を表にまとめました。
| 症状 | 確認すること |
|---|---|
| 「Code」タブが出ない | プランや組織の設定に、クラウドセッションやRemote Controlが含まれているか。Team・Enterpriseでは管理者の設定が必要 |
| Remote Controlが始められない | claude.aiのアカウントでログインしているか。APIキーや外部サービス(Bedrockなど)、別ホストのゲートウェイを使っていないか |
| 一覧にセッションが出ない | パソコンでClaude Codeが動いたままか。/remote-controlで状態を確認する |
| 通知が来ない | /configが「No mobile registered」なら、スマホでアプリを開いて更新する。iPhoneは集中モードと通知のまとめ、Androidは電池の最適化も確認する |
| クラウドで作業が始まらない | GitHubが接続されているか、リポジトリにClaude GitHub Appが入っているか |
| 作業が止まっていた | クラウドは一定時間操作がないと環境が回収される。セッションを開き直して、続きを頼む |
Remote Controlの接続が切れたまま戻らないときは、パソコン側で/remote-controlをもう一度実行すると、再接続できます。ほかの端末が操作を引き取った場合は、その表示が出ます。
よくある質問
Claude Code専用のスマホアプリはありますか?
ありません。公式ドキュメントでは、Claude Code専用のモバイルアプリはなく、Claudeアプリの「Code」タブから使うと説明されています。
iPhoneとAndroidのどちらでも使えますか?
どちらでも使えます。公式ドキュメントにiOS版・Android版のアプリへのリンクがあり、iPadではiOSアプリを使います。Androidでは、電池の最適化で通知が遅れることがあるため、公式では最適化から外すよう案内されています。
無料プランでも使えますか?
公式の機能一覧に、Freeプランは載っていません。クラウドセッションやRemote Controlは、Pro以上の有料プランが対象です。
パソコンがなくても使えますか?
クラウドセッションなら、パソコンの電源が切れていても、スマホから依頼できます。初回のGitHub接続と環境の設定は、公式のクイックスタートではブラウザの画面で行う手順です。スマホだけで初回設定を終えられるかは公式に明記がないため、画面の広いパソコンで済ませておくと確実です。
スマホを閉じても、作業は続きますか?
クラウドセッションとプロジェクトのクラウドスレッドは、続きます。Remote ControlとDispatchは手元のパソコンで動くため、パソコンが動いている間だけ続きます。
スマホで始めた作業を、パソコンで続けられますか?
クラウドセッションは、パソコンのターミナルに引き取れます(teleport)。引き取った後の作業は、手元のコピーとして進み、クラウド側には反映されません。詳しくは、クラウドセッションの記事で解説しています。
スマホから、画像やファイルを送れますか?
Remote Controlでは、写真やファイルを添えて送れます。写真はそのまま画像として読まれ、パソコンの~/.claude/uploads/にも保存されます。
会社で使うには、何を確認すればいいですか?
契約しているプラン(Team・Enterpriseでは管理者の設定)、ログイン方法(APIキーや外部サービス経由ではつながらない)、データの扱いの3点です。データ保持を使わない契約の組織では、Remote Controlとクラウドセッションは使えません。
まとめ
この記事のまとめ
- Claude Code専用のスマホアプリはなく、Claudeアプリ(iOS・Android)の「Code」タブから使う
- スマホは窓口で、作業はクラウドか手元のパソコンで動く
- パソコンの電源に左右されたくないならクラウドセッション、手元のファイルやツールを使うならRemote Control
- Dispatchはヘルプで限定ベータとされており、プロジェクトも公開ベータ。使えるかは自分のアカウントで確認する
- APIキーやBedrockなどの外部サービス経由では、クラウドセッションもRemote Controlも使えない
- 外出先では、許可の確認を急いで押さず、判断が難しいものはパソコンで確認する
スマホから使えるようになると、待ち時間や移動中に作業を進められます。まずはクラウドセッションかRemote Controlのどちらか1つで、小さな依頼を試してみるのがおすすめです。
社内で使う範囲や、許可のルール、リポジトリの扱いなどは、決めることが意外と多くなります。INTERCREATE JAPANでは、Claude Codeの導入から、社内で続けられる使い方の整備までをお手伝いしています。
参考・出典
- Claude Code on mobile(Claude Code Docs)
- Continue local sessions from any device with Remote Control(Claude Code Docs)
- Use Claude Code in the cloud(Claude Code Docs)
- Get started with Claude Code in the cloud(Claude Code Docs)
- Feature availability(Claude Code Docs)
- Platforms and integrations(Claude Code Docs)
- Let Claude coordinate ongoing work with Projects(Claude Code Docs)
- Push events into a running session with channels(Claude Code Docs)
- Assign tasks from anywhere in Claude Cowork(Anthropic ヘルプセンター)
INTERCREATE JAPAN