Claude Code

Claude CodeのMCPおすすめ|提供元が公式のサーバーを用途別に選ぶ

INTERCREATE JAPAN 編集部公開 2026.10.15

この記事でわかること

  • 順位ではなく基準でMCPサーバーを選ぶ考え方
  • 登録なしで最初に試せるサーバー
  • 開発・仕事の管理・決済やデザインで使える、提供元公式のサーバー
  • サーバーごとの認証方法と、料金・プランの条件
  • 入れすぎを防ぐ選び方と、入れる前の安全確認
目次
  1. おすすめの選び方
  2. 「公式」の3つの意味
  3. 選ぶときの6つの基準
  4. 最初に試す3つ
  5. Claude Codeドキュメント検索
  6. Microsoft Learn
  7. Playwright
  8. 試す順番
  9. 開発で使う
  10. GitHub
  11. Vercel
  12. Supabase
  13. Sentry
  14. Chrome DevTools
  15. 仕事の管理で使う
  16. Notion
  17. Atlassian(Jira・Confluence)
  18. Asana
  19. Linear
  20. Slack
  21. 決済・デザインで使う
  22. Stripe
  23. Figma
  24. 目的別の選び方
  25. 入れすぎない
  26. 組み合わせの依頼文の例
  27. 1週間で試す
  28. 入れる前の安全確認
  29. 非公式のサーバーを名指ししない理由
  30. つなぐ前に確認する点
  31. 外し方・取り消し方
  32. よくある質問
  33. まとめ

「MCPサーバーを入れてみたいが、種類が多くてどれを選べばよいか分からない」「検索すると、誰が作ったか分からないサーバーの一覧ばかり出てくる」と困っている方も多いのではないでしょうか。

MCPサーバーは、Claude Codeが外部のサービス(課題管理、データベース、ブラウザなど)を操作するための窓口です。入れれば便利になる一方で、つないだサーバーには、あなたの権限でデータを読み書きする力が渡ります。何を入れるかは、機能の多さより「誰が作っていて、どこまで任せてよいか」で決めるのが基本です。

この記事では、「おすすめ」を順位ではなく用途別に整理します。取り上げるのは、サービスの提供元自身(またはAnthropic・Microsoft)が公式ページで案内しているサーバーだけです。個人や第三者が作った非公式のサーバーは、安全性を確認できないため、名指しでは紹介しません。内容は2026年10月時点の公式情報にもとづき、公式ページで確かめられなかった点は「記載なし」と書いています。

MCPの設定方法(スコープ・.mcp.jsonなど)は「Claude CodeのMCP」の記事、MCPやコネクタの全体像は「ClaudeのMCP」の記事で解説しています。この記事は、どれを入れるかを決めることに絞ります。

おすすめの選び方

ノートPCでサーバーの一覧を見ながら、自分の仕事に必要なものを選ぶ会社員

この記事では、MCPサーバーに順位をつけていません。公式の情報から「このサーバーが1位」と言える根拠を示せないためです。そのかわり、自分の仕事に合うかどうかを判断する基準を示し、用途別に具体例を並べます。

「公式」の3つの意味

MCPサーバーの紹介で「公式」という言葉はよく使われますが、誰にとっての公式なのかで意味が変わります。この記事では、次のように区別します。

種類意味例この記事での扱い
Anthropicが提供Claude Codeを作っているAnthropic自身が公開しているサーバーClaude Codeのドキュメント検索サーバー紹介する
サービスの提供元が提供そのサービスを運営する会社が、自社のサービス用に公開しているサーバーGitHub、Sentry、Notion、Stripeなど用途別に紹介する
MCPプロジェクトの参照実装MCPの仕組みを示すための見本。READMEで「本番利用向けの完成品ではない」と説明されているFilesystem、Fetch、Gitなど紹介しない
(公式ではない)個人・第三者が作ったもの作者が誰か、いつ内容が変わるかを自分で確かめる必要がある—名指しで推奨しない

「サービスの提供元が提供」は、Anthropicが保証しているという意味ではありません。Claude Codeの公式ドキュメントでも、Anthropicはコネクタを掲載前に審査しますが、MCPサーバーのセキュリティ監査や管理はしないと説明されています。つなぐかどうかの判断は、使う側の責任です。

もうひとつ注意したいのが、古い手順です。MCPプロジェクトのリポジトリには、GitHub・Slack・Sentry・PostgreSQLなどの旧サーバーが「アーカイブ済み」として移されています。検索で見つかる古い記事の手順をそのまま使わず、各サービス自身の案内を確認しましょう。

選ぶときの6つの基準

候補が決まったら、次の6点を順に確認します。この記事の各サーバーの紹介でも、これらの点を公式ページで確かめて書いています。

基準確認すること見る場所
提供元サービスの運営会社が公開しているか。URLは公式ページに載っているものと同じか提供元の公式ドキュメント
できること読み取りだけか、書き込み・削除・送信まであるかツール一覧(Claude Codeでは/mcpでも確認できる)
認証ブラウザでログインする方式(OAuth)か、トークンを渡す方式か公式ページの接続手順
権限の絞り込み読み取り専用にできるか。組織・プロジェクト単位に絞れるか公式ページの設定オプション
料金・プランの条件追加料金がかかるか。特定のプランでしか使えない機能はないか公式ページ、各サービスの料金ページ
仕事での出番使う場面を具体的に言えるか。毎週使うか自分の仕事の流れ

OAuthは、ブラウザでサービスにログインして「この接続を許可する」を押す方式です。パスワードやAPIキーを自分で扱わずに済むため、まずはOAuthに対応しているサーバーを選ぶと安全です。

サーバーは少なく始める

つないだサーバーのツール名と説明は、会話のたびにClaudeの読み込み量(コンテキスト)を使います。Claude Codeの公式ドキュメントでも、使わなくなったサーバーは外すよう案内されています。ツール検索の機能により、必要なときだけ詳細を読み込む仕組みになっていますが、最初は1〜2台から始めるのがおすすめです。

あわせて読みたいClaude MCPとは?コネクタの使い方・Claude Codeでの設定・安全に使うコツを解説Claude MCPは、Claudeを外部のツールやデータにつなぐ共通の仕組みです。コネクタとの関係、claude.aiとデスクトップアプリでのつなぎ方、Claude Codeの設定コマンド、安全に使うための確認点を2026年10月時点の公式情報でまとめました。

最初に試す3つ

ノートPCでコマンドを入力し、サーバーが接続できたかを確かめる会社員

MCPが初めてなら、アカウントも認証もいらないサーバーで、つなぎ方と使い心地を確かめるのが安全です。Claude Codeの公式クイックスタートも、最初の1台に認証のいらないサーバーを使っています。

サーバー提供元つなぎ方認証料金
Claude Codeドキュメント検索AnthropicURL(HTTP)不要クイックスタートに記載なし
Microsoft LearnMicrosoftURL(HTTP)不要無料と明記
PlaywrightMicrosoft自分のパソコンで起動(npx)アカウント不要公式ページに記載なし

Claude Codeドキュメント検索

Claude Codeの公式ドキュメントを全文検索できるサーバーです。Anthropicが公開しており、公式のクイックスタートでは「最初に試すサーバー」として使われています。設定の名前や環境変数の意味を調べるときに、Claude Codeが自分でドキュメントを引いて答えてくれます。

claude mcp add --transport http claude-code-docs https://code.claude.com/docs/mcp

追加後にclaude mcp listを実行して「Connected」と表示されれば、つながっています。セッションで「claude-code-docsサーバーを使って、MCP_TIMEOUTが何かを調べて」と頼むと、サーバー名のついた呼び出しとして動きます。

Microsoft Learn

Microsoftの公式ドキュメント(Microsoft Learn)の検索、記事の取得、コードサンプルの検索ができるサーバーです。Azure、Microsoft 365、.NETなどの仕様を確認しながら作業したいときに向いています。

claude mcp add --transport http microsoft-learn https://learn.microsoft.com/api/mcp

Microsoftの案内では、認証は不要で、利用に追加料金はかからないと明記されています。含まれるのは公開されているドキュメントだけで、内容は1日1回、全体が更新されます。利用にあたっては、Microsoft Learnの利用条件に同意したことになります。

なお、公式ページのコマンドはVisual Studio Codeなど向けの案内が中心です。上のコマンドは、Claude CodeでURLのサーバーを追加する一般的な書き方に、公式のURLを当てはめた例です。ブラウザでこのURLを開くと「405」と表示されますが、これはMCPクライアント専用の入り口であるためで、異常ではありません。

Playwright

ブラウザを自動で操作するサーバーで、Microsoftのリポジトリで公開されています。ページを開く、クリックする、入力する、といった操作をClaudeに任せられます。作った画面が変更後も崩れていないかを確かめたり、手順を再現して不具合を調べたりするのに便利です。

claude mcp add playwright -- npx -y @playwright/mcp@latest

動かすには、Node.js 18以降が必要です。公式のクイックスタートでは、パソコンに入っているChromeを使って動き、アカウントは不要と説明されています。

  • 初期設定ではブラウザの「保存されたプロファイル」を使うため、ログイン状態などが残ります。残したくない場合は--isolatedを付けます
  • Playwright MCPのREADMEは、このサーバーが「セキュリティの境界ではない」と明記しています。許可するサイトの指定は、安全を保証するものではありません
  • 初回はnpxがパッケージを取得するため、接続の確認で一度「Failed to connect」と出ることがあります。少し待って、もう一度確認してください

試す順番

  1. 1台だけ追加するまずClaude Codeドキュメント検索を、ターミナルでclaude mcp addを使って追加します。
  2. つながったかを確認するclaude mcp listで「Connected」になっているかを確かめます。「Needs authentication」の場合は、サインインが必要なサーバーです。
  3. 名前を指定して頼む「〇〇サーバーを使って…」と、サーバー名を入れて頼みます。どの結果が、そのサーバーから来たかが分かります。
  4. 必要なら外す使わないならclaude mcp remove サーバー名で外せます。外すと、読み込み量も元に戻ります。

まず「つなぐ・確かめる・外す」を一度やってみる

認証のいらないサーバーで一巡すると、追加・確認・削除の流れが分かります。仕事のデータを扱うサーバーを入れるのは、その後で十分です。

開発で使う

コードの変更履歴と公開の状況を画面で並べて確認する開発担当

プログラムやWebサイトを作る仕事なら、コードの管理・公開・データベース・不具合の追跡につなぐサーバーが候補になります。いずれも、提供元自身が公式ページで案内しているものです。

サーバー提供元おもな用途認証料金・条件
GitHubGitHubリポジトリ・課題・プルリクエストの操作OAuthまたはトークンREADMEに記載なし。Copilotのクラウドエージェント利用にはCopilotの契約が必要
VercelVercelプロジェクト・デプロイ・ログの確認OAuth全プランで利用可
SupabaseSupabaseデータベース・関数・ドキュメントの操作OAuth(CI向けにトークンも可)MCPの料金は記載なし。ブランチ機能は有料プランが必要
SentrySentryエラーの検索・調査OAuth記載なし
Chrome DevToolsChromeDevToolsのリポジトリ動作中のChromeの検査・性能の記録不要(自分のパソコンで起動)記載なし

GitHub

GitHub自身が公開している公式のMCPサーバーです。リポジトリの中身の読み取り、課題(Issue)やプルリクエストの作成・更新、コードの分析などを、Claude Codeから行えます。機能は「ツールセット」というまとまりで分かれており、初期設定ではリポジトリ・課題・プルリクエスト・ユーザー情報などが有効です。

Claude Codeの公式ドキュメントでは、GitHubの個人アクセストークン(細かく権限を絞れる「fine-grained」型)をヘッダーで渡す方法が紹介されています。

claude mcp add --transport http github https://api.githubcopilot.com/mcp/ --header "Authorization: Bearer 自分のトークン"

GitHubのREADMEによると、リモートのサーバーはOAuthとトークンのどちらにも対応しています。ただしOAuthは接続する側のアプリごとに設定が必要で、Claude Codeの手順はトークン方式です。claude mcp addはトークンの中身を確かめないので、間違っていると後で接続に失敗します。/mcpで接続を確認してください。

  • トークンには、必要なリポジトリだけを選び、必要な権限だけを付けます。READMEも最小限の権限を勧めています
  • サーバーには、読み取り専用で動かす起動オプションと、使うツールセットを絞るオプションがあります
  • GitHub Enterprise Serverは、リモートのサーバーに対応していないとREADMEに書かれています

Vercel

Webサイトの公開先として使われるVercelの公式サーバーです。ドキュメントの検索、プロジェクトとデプロイの管理、デプロイのログの分析、アクセス数やページビューの確認ができます。Vercelは「全プランで利用できる」と案内しています。

claude mcp add --transport http vercel https://mcp.vercel.com

追加したあと、Claude Codeで/mcpを実行して、ブラウザでVercelにサインインします。

Vercelの案内で特徴的なのは、Vercelが確認・承認したクライアントだけが接続できる点です。Claude Codeは対応クライアントの一覧に入っています。また、接続するとAIは「あなたのVercelアカウントと同じ権限」を持つと明記され、常に人の確認を挟む設定にするよう勧められています。公式の更新情報にはデプロイや購入への対応を示す題名もあるため、実際に使えるツールは接続後の一覧で確かめてください。

Supabase

データベースなどを提供するSupabaseの公式サーバーです。テーブルの確認やSQLの実行、Edge Functions、ドキュメント検索などを、機能のグループ単位で有効にできます。

claude mcp add --scope project --transport http supabase "https://mcp.supabase.com/mcp"

追加後は、通常のターミナルでclaude /mcpを実行し、「supabase」を選んで「Authenticate」を押します。ブラウザでサインインし、使う組織を選びます。なお、--scope projectを付けると、設定はプロジェクトの.mcp.jsonに書かれ、チームで共有されます。自分だけで使うなら外してください。

Supabaseの公式ページは、危険性をはっきり書いている点が参考になります。たとえば、サポートチケットの本文のような「ユーザーが書いた内容」に悪意ある指示が紛れ込み、AIが有害なSQLを実行してしまうおそれがあります。対策として、次のオプションがURLに付けられます。

URLに付けるオプション効果
project_ref=プロジェクトのID1つのプロジェクトに絞る。アカウント全体を操作するツールは無効になる
read_only=true読み取り専用のPostgresユーザーとして問い合わせを実行する
features=グループ名使う機能のグループだけを有効にする(Storageは初期設定で無効)

公式ページは、本番データにつなぐのは必要なときだけにすること、ツールの実行を人が承認する設定を保つこと、お客様や利用者にこのサーバーを渡さないことも案内しています。

Sentry

エラー監視サービスSentryの公式サーバーです。エラーの検索、性能の分析、課題の整理、ドキュメントの参照などができます。Claude Codeの公式ドキュメントでも、OAuthが必要なサーバーの例として使われています。

claude mcp add --transport http sentry https://mcp.sentry.dev/mcp

追加後に/mcpでsentryを選び、「Authenticate」を押してブラウザでサインインします。Sentryは、URLの末尾に組織名とプロジェクト名を付けて範囲を絞ることができ、可能なら絞ることを勧めています。

claude mcp add --transport http sentry https://mcp.sentry.dev/mcp/組織名/プロジェクト名

Chrome DevTools

動いているChromeの中身を、Claudeが見たり調べたりできるようにするサーバーです。性能の記録、ネットワークの通信、コンソールのメッセージ、スクリーンショットなどを扱えます。READMEでは、Node.jsとChromeの現行安定版が必要とされています。

claude mcp add chrome-devtools -- npx -y chrome-devtools-mcp@latest

このコマンドは、READMEの標準設定をClaude Codeの書き方に直した例です。使う前に、次の2点を確認してください。

  • 初期設定で、ツールの成功率や応答時間などの使用統計が収集される(READMEには「Googleが収集する」と書かれています)。止めるには--no-usage-statisticsを付けます
  • このサーバーは「ブラウザの内容をMCPクライアントに見せる」ものです。ログイン中の画面や個人情報が表示されたブラウザでは使わないようにします

書き込みができるサーバーは、読み取り専用から始める

GitHub・Supabase・Vercelのように、データの変更やデプロイまでできるサーバーは、間違いの影響も大きくなります。読み取り専用のオプションや、組織・プロジェクトを絞る設定を最初から使い、書き込みが必要になった段階で範囲を広げましょう。Claude Code側でも、ツールの実行を許可制にしておけます。

仕事の管理で使う

課題の一覧を見ながら、チームの進み具合を確認する担当者たち

開発者でなくても使えるのが、ドキュメントや課題管理、チャットにつなぐサーバーです。議事録の整理、課題の起票、進み具合の確認など、日々の事務作業を任せられます。

サーバー提供元おもな用途認証料金・条件
NotionNotionページ・データベースの検索、作成、更新OAuth。BusinessとEnterpriseはトークンも可AI検索や一部の機能はBusiness・EnterpriseとNotion AIが必要
Atlassian(Jira・Confluence)Atlassian課題・文書の検索、作成、更新OAuth 2.1。APIトークンも任意で可Rovoクレジットを消費。対象プランは確認したページに記載なし
AsanaAsanaタスク・プロジェクトの管理、レポートOAuthプランの条件は記載なし
LinearLinear課題・プロジェクト・コメントの操作OAuth 2.1。APIキーも可プランの条件は記載なし
SlackSlackメッセージ・ファイルの検索、投稿OAuthプランの条件は記載なし。公開済みのアプリか社内アプリのみ

Notion

Notionが運営する「リモートのMCPサーバー」で、Notionの検索、ページやデータベースの作成・更新などができます。ツールの一覧には、コメントの追加、ビューの作成、ミーティングノートの検索なども含まれます。

claude mcp add --transport http notion https://mcp.notion.com/mcp

追加後、/mcpでOAuthの手順を完了します。Notionの案内で確認しておきたい点は次のとおりです。

  • 接続したClaudeは、「そのアカウントがアクセスできる内容」を読み書きできます。ワークスペースのゲストは接続できません
  • BusinessとEnterpriseでは、ワークスペースの所有者が「MCPトークン」を発行でき、ブラウザでのサインインなしで接続できます
  • AIによる検索は、Notion AIを含むBusiness・Enterpriseの機能です。それ以外のプランでは、キーワード検索になります
  • ページやデータベースの削除は、ゴミ箱への移動で、実行前に明示的な確認が必要と案内されています
  • 以前からあるオープンソース版のサーバー(notion-mcp-server)は、積極的には保守されておらず、Notionは公式のホスト版を勧めています

Atlassian(Jira・Confluence)

Atlassianの「Rovo MCPサーバー」は、Jira、Confluence、Jira Service Management、Bitbucket、Loomなどにつなぐ公式のサーバーです。課題の検索と作成、Confluenceの文書の検索と更新などを、1つの会話の中で行えます。

claude mcp add --transport http atlassian https://mcp.atlassian.com/v2/mcp

認証は、OAuth 2.1が基本です。APIトークンでの認証も任意で使えますが、その設定はAtlassianの別のページで案内されています。Atlassianは、接続したクライアントが「あなたの既存の権限で、接続した全製品を操作できる」ことを案内しており、最小限の権限・重要な変更の事前確認・監査ログの確認を勧めています。

料金面では、MCPの呼び出しが組織で共有するRovoクレジットを消費します。消費量は、読み込む文脈の量や推論の深さで変わります。対象となるAtlassianのプランは、確認したページに記載がなかったため、契約中のプランで使えるかは公式のRovoの利用上限のページで確かめてください。

Asana

プロジェクト管理ツールAsanaの公式サーバーです。自然な言葉でタスクやプロジェクトを作成・管理し、進み具合のレポートや要約を作れます。

接続先はhttps://mcp.asana.com/v2/mcp(v2)です。認証は、Asanaのアカウントでのサインイン(OAuth)です。

ここで注意したいのが旧版です。Claude Codeの公式ドキュメントには、旧URL(/sse)を使う例が載っていますが、AsanaはこのURLを廃止予定の旧ベータ版と案内しており、v2への切り替えを求めています。サーバーの接続方式が変わることがあるため、手順は必ず提供元の最新ページで確認しましょう。

組織の管理者向けには、Enterprise+とLegacy Enterpriseの階層で、v2のクライアントごとに許可・ブロックを設定できると案内されています。それ以外の階層で旧ベータ版のアプリを止めたいときは、Asanaサポートへの依頼(スーパー管理者のみ)が必要です。

Linear

課題管理ツールLinearが公開している公式のサーバーです。課題・プロジェクト・コメントの検索、作成、更新ができます。公式ページでは、ロードマップの計画、スタンドアップの更新、バグの調査、サイクルの要約などが使い方の例として挙げられています。

claude mcp add --transport http linear-server https://mcp.linear.app/mcp

追加後に、/mcpで認証を完了します。Linearの特徴は、読み取り専用の接続先が公式に用意されていることです。

  • 読み取り専用のURL:https://mcp.linear.app/mcp/readonly
  • OAuthでreadの権限だけを要求する方法もあります。この場合、トークンから書き込みAPIには届かないと説明されています
  • APIキーを使う場合も、読み取りの権限だけで作成できます

Slack

Slack自身が提供しているMCPサーバーで、メッセージとファイルの検索、メッセージの送信・予約・下書き、キャンバスやリストの操作などができます。Claude CodeとClaude.aiは、公式ページで対応クライアントとして挙げられています。

Slackのサーバーには、他のサーバーと違う条件があります。公式ページは、MCPを使えるのはSlackのディレクトリに公開されたアプリか、社内アプリだけで、未掲載のアプリは禁止と書いています。あわせて、ワークスペースの管理者が、すべてのMCPクライアントの接続を承認・管理できます。

  • MCPの操作は、Slackの監査ログで追跡できます
  • どのツールも、SlackのWeb APIのレート制限を受けます
  • メッセージの送信ができるため、Claude Codeのツール許可は「毎回確認」にしておくのが安全です

確認したページには、Claude Code向けの追加コマンドは載っていなかったため、ここではコマンドを示しません。接続の手順は、Slackの案内と、管理者への確認に従ってください。

権限は「つないだ人」と同じになる

Notion・Atlassian・Vercelの案内は、どれも「接続したクライアントは、そのアカウントの権限で動く」ことを書いています。つまり、管理者アカウントでつなぐと、管理者の権限でAIが動きます。仕事で使うなら、必要な範囲だけを見られる、専用のアカウントや権限を使いましょう。

決済・デザインで使う

請求書の一覧とデザイン画面を見比べて確認する担当者

お金とデザインは、サーバーを使うと便利になる反面、間違いの影響が大きい領域です。ここで紹介する2つは、公式ページの注意書きまで読んでから使い始めてください。

サーバー提供元おもな用途認証料金・条件
StripeStripe顧客・請求・返金などのAPI操作、ドキュメント検索OAuth。エージェントAPIキーも可MCPの料金は記載なし。分析の一部にSigmaが必要
FigmaFigmaデザインの情報からコードを作る、キャンバスへの書き込みこのページには記載なしデスクトップ版はDevまたはFullシートが必要。書き込みはベータ中は無料で、将来は従量課金

Stripe

決済サービスStripeの公式サーバーです。Stripe APIの検索と実行、ドキュメントやサポート記事の検索ができます。顧客の取得、請求書の作成、返金、サブスクリプションの更新などの操作を、Claude Codeから行えます。

claude mcp add --transport http stripe https://mcp.stripe.com/

追加後に/mcpを実行し、OAuthでStripeにサインインします。同意画面では、本番環境とサンドボックス(テスト環境)のどちらを許可するかを、環境ごとに選べます。

お金に関わるため、Stripeの案内には次の点が書かれています。

  • 返金や送金などの特定の書き込み操作は、実行前に人による確認が必要です。エージェントが示すURLで内容を確認して承認します(承認は24時間で失効します)
  • MCPクライアントのツール承認の設定を有効にし、他のサーバーと組み合わせるときはプロンプトインジェクションに注意するよう案内されています
  • 管理者は、ダッシュボードでチーム全体のMCPアクセスを有効・無効にでき、本番とサンドボックスを別々に設定できます
  • 承認したクライアントは、ユーザー設定の「OAuthセッション」から取り消せます
  • ツール一覧には、Treasuryの送金ツール(公開プレビュー)も含まれています。使う範囲は、認証のときの権限で絞ってください

APIキーで認証する場合は、期限に注意

Stripeの案内によると、2026年11月30日までに、全権限のシークレットキーと「Agent」タグのない制限付きキーから、新しく作る「エージェントAPIキー」またはOAuthへ移行する必要があります。12月からは、移行していないキーは受け付けられなくなります。キーで認証している場合は、公式のページで最新の手順を確認してください。

Figma

デザインツールFigmaの公式サーバーです。デザインの情報(変数・コンポーネント・レイアウト)をAIに渡してコードを作らせたり、AIがFigmaのキャンバスに直接書き込んだりできます。Claude Codeは対応クライアントとして挙げられています。

サーバーには2種類あります。

  • リモート(推奨):Figmaが運営するサーバー(https://mcp.figma.com/mcp)に接続します。Figmaのデスクトップアプリは不要で、機能が最も多いと案内されています
  • デスクトップ:Figmaのデスクトップアプリ経由で動きます。特定の組織やEnterprise向けと説明されています

Figmaの案内で確認しておきたいのは、料金・条件です。デスクトップ版には、Professional・Education・Organization・Government・Enterpriseのいずれかのプランでの、DevシートまたはFullシートが必要です。キャンバスへの書き込みは「ベータ期間中は無料で、のちに使用量に応じた有料機能になる」と明記されています。確認したページには認証方式の説明がなかったため、接続の手順は公式の接続ガイドを確認してください。

目的別の選び方

付箋を貼ったボードの前で、部署ごとに入れるサーバーを相談するメンバー

ここまでの内容を、仕事の種類から逆引きできるようにまとめます。下の表は、各サーバーの公式ページの記載にもとづいた目的との対応で、優劣の順位ではありません。

やりたいこと最初に検討するサーバー考え方
Claude Codeの設定を調べたいClaude Codeドキュメント検索認証がなく、試すだけで済む
Azure・Microsoft 365の仕様を確かめながら作りたいMicrosoft Learn無料で、公開ドキュメントだけを引く
作った画面の動作を確認したいPlaywright、Chrome DevToolsブラウザの操作・検査を任せられる
コードの変更・課題・レビューを進めたいGitHub読み取りから始め、書き込みは権限を絞る
公開したサイトの状態を確認したいVercel、Sentryデプロイのログやエラーを確かめる
データベースの中身を調べたいSupabaseプロジェクトを絞り、読み取り専用で
社内の文書・ナレッジを検索したいNotion、Atlassian(Confluence)つないだ人の権限で見える範囲だけが対象
課題・タスクの進み具合を確認したいLinear、Asana、Atlassian(Jira)いま使っている課題管理に合わせる
デザインからコードを起こしたいFigma料金の条件(シート、ベータ)を先に確認
決済の状況を確認したいStripeまずサンドボックスで試す

すでに使っているサービスがあれば、そのサービスの公式サーバーから検討するのが近道です。新しいサービスを契約してまでMCPのために導入する必要はありません。

入れすぎない

便利そうだからと一度に何台も入れると、ツールの説明が増えて、Claudeが選びにくくなる、読み込み量が増える、というデメリットがあります。Claude Codeには、必要なときだけツールの詳細を読み込む「ツール検索」の仕組みがあり、サーバーの数による影響は抑えられています。サーバーごとのツール数に固定の上限はなく、実際の限度は読み込み量の余裕で決まると案内されています。

  • 最初は、普段の仕事に直結する1〜2台だけにする
  • 1か月使わなかったサーバーは外す
  • 特定の作業でしか使わないサーバーは、サブエージェント専用にする方法もある(詳しくは「Claude Codeのサブエージェント」の記事)
あわせて読みたいClaude Codeのサブエージェントとは?使い方・作り方・設定項目まで解説Claude Codeのサブエージェントは、調査やレビューなどの作業を別のClaudeに任せ、結果の要約だけを受け取る機能です。標準のサブエージェント、呼び出し方、自作の手順、設定項目、費用の注意点を2026年10月時点の公式ドキュメントでまとめました。

組み合わせの依頼文の例

複数のサーバーをつなぐと、サービスをまたぐ作業を任せられます。次は、それぞれのサーバーをつないである前提の依頼文の例です。データベースの名前や条件は、自社に合わせて書き換えてください。

不具合の調査(Sentry・GitHub)

Sentryで、今週いちばん発生回数が多いエラーを調べてください。原因として考えられる箇所を、GitHubのリポジトリのコードから探して、修正案をまとめてください。コードの変更はまだ行わないでください。

議事録の整理(Notion)

Notionの「議事録」データベースから、今月の営業会議のページを探して、決まったことと担当者を表にまとめてください。まだページは更新せず、案を見せてください。

公開後の確認(Vercel・Playwright)

Vercelで、直近のデプロイが成功しているかを確認してください。成功していれば、公開されたURLをPlaywrightで開き、トップページの表示が崩れていないかを確かめて、結果を報告してください。

どの例でも、最後の「実行して変更する」ところは人が確認する前提で、依頼文に「まだ変更しない」と書いています。慣れるまでは、調べてまとめる作業から任せるのが安全です。

1週間で試す

  1. 1日目:認証のいらないサーバーで一巡するClaude Codeドキュメント検索を追加し、確認と削除までを試します。
  2. 2〜3日目:仕事で使うサーバーを1台だけ選ぶ使うサービスの公式ページで、認証と料金の条件を確かめます。読み取り専用にできるなら、そちらから始めます。
  3. 4〜5日目:調べる作業だけを任せる検索・要約・一覧づくりなど、データを変更しない依頼を数回行います。結果を元のサービスの画面と突き合わせます。
  4. 6日目:書き込みを試すテスト用のプロジェクトやサンドボックスで、課題の作成やコメントの追加などを試します。ツールの実行は許可制のままにします。
  5. 7日目:残すかどうかを決める使った回数と役に立った場面を振り返り、使わなかったサーバーは外します。

入れる前の安全確認

サーバーの提供元と許可する権限を、チェック表で確認する担当者と上司

MCPサーバーは、Claudeに外部の情報を読み込ませ、外部の操作を実行させる仕組みです。便利さと引き換えに、確認しておきたい点があります。

非公式のサーバーを名指ししない理由

この記事では、個人や第三者が公開しているサーバーを推奨していません。次の公式の案内が理由です。

  • Claude Codeの公式ドキュメントは、各サーバーを「接続する前に、信頼できるか確認する」ことと、外部の内容を取得するサーバーではプロンプトインジェクションの危険があることを案内しています
  • セキュリティの解説では、自分でサーバーを作るか、信頼できる提供元のサーバーを使うよう勧めています。Anthropicがコネクタを掲載前に審査していても、サーバーの監査や管理はしないと書かれています
  • コネクタの審査の案内では、「Verified」は品質と互換性を確かめたものであって、セキュリティ監査ではないとされています。提供元は審査のあとでもツールの内容を変えられます

非公式のサーバーがすべて危険というわけではありません。ただ、作者が誰で、どのように保守されているかを自分で確かめられないものは、仕事のデータにつなぐ対象にしない、というのがこの記事の方針です。

つなぐ前に確認する点

確認する点具体的に見ること
URL・パッケージ名提供元の公式ページに載っているものと一致しているか。似た名前の別物ではないか
提供元サービスの運営会社自身か。更新が続いているか
要求される権限認証の画面に出る権限が、使い方に見合っているか。余計な権限を許可していないか
書き込み系のツール削除・送信・支払いなど、取り消せない操作があるか
絞り込みの設定読み取り専用、プロジェクト指定、ツールセットの指定があるか
取り消し方提供元の画面から、接続を取り消せるか。誰が管理するか
ローカルで動くものnpxなどで起動するものは、自分のパソコンで実行される。パッケージの提供元は信頼できるか

一覧をつくるなら、Claude Codeで/mcpを開くと、つないだサーバーと、各サーバーのツールの一覧を見られます。使っていないものや、覚えのないものがないかを定期的に確かめましょう。

外し方・取り消し方

使わなくなったサーバーは、Claude Code側と提供元側の両方で整理します。

  1. Claude Codeから外すclaude mcp remove サーバー名で外します。同じ名前が複数のスコープにある場合は、--scopeで指定します。
  2. 提供元で接続を取り消すOAuthで許可した接続は、提供元の設定画面(たとえばStripeの「OAuthセッション」)から取り消せます。
  3. 発行したトークンを失効させるトークンで認証していた場合は、トークンを提供元の画面で削除します。

読み込んだ内容に紛れた指示にも注意

外部のサイトや文書、チケットの本文などに、AIをだますための指示(プロンプトインジェクション)が書かれていることがあります。Claude Codeの公式ドキュメントは、提案されたコマンドを承認前に確認すること、信頼できない内容をそのまま読み込ませないことを勧めています。知らない相手が書いた内容を読み込ませる作業では、ツールの実行を許可制にして、1つずつ確認してください。

あわせて読みたいClaude Codeのセキュリティ対策|権限・サンドボックス・学習設定を解説Claude Codeは手元のファイルを書き換え、コマンドを実行できるため、使い方を決めずに導入すると誤操作や情報漏えいが心配です。標準の安全機能、権限モードと権限ルール、サンドボックス、データの扱いと学習設定、脆弱性やMCPへの備え、会社で決めるルールを公式情報でまとめました。

よくある質問

おすすめのMCPサーバーを、順位で教えてもらえますか?

この記事では順位をつけていません。公式の情報から、順位をつける根拠を示せないためです。使う仕事と、確認すべき基準(提供元・認証・権限・料金・仕事での出番)で選ぶ方が、失敗しにくくなります。

無料で使えるMCPサーバーはありますか?

Microsoft Learnのサーバーは、公式ページで「無料」と明記されています。Claude Codeドキュメント検索とPlaywrightは、アカウントなしで使えます。GitHubやNotionなどのサーバーは、サービス自体の契約が前提で、MCPの追加料金は確認したページに記載がありません。ただし、AtlassianのようにMCPの利用で別のクレジットを消費するものもあります。

MCPサーバーはいくつまで入れられますか?

Claude Codeの公式ドキュメントでは、サーバーごとのツール数に固定の上限はなく、実際の限度は読み込み量の余裕で決まると案内されています。数の上限より、使わないサーバーを外して整理しておくことが大切です。

Claude Codeで追加料金はかかりますか?

確認できた範囲では、MCPサーバーの利用そのものに対する追加料金は、Claude Codeの公式ドキュメントに記載がありません。ただし、ツールの説明や実行結果が読み込み量に加わるため、使用量は増えます。サービス側の料金や条件は、それぞれの提供元の案内に従います。

Windowsでも使えますか?

使えます。公式のクイックスタートでは、claude mcp addはPowerShellでもコマンドプロンプトでも同じように使えると説明されています。Playwrightなどのnpxで動くサーバーには、Node.jsが必要です。つながらないときの原因は、「Claude CodeのMCP」の記事で症状別に整理しています。

Claude.aiのコネクタと、Claude Codeのサーバーは別物ですか?

仕組みは同じです。Claude.aiの設定で追加したコネクタは、claude.aiのアカウントでClaude Codeにログインしていれば、自動的に使えます。ただし、APIキーやAmazon Bedrockなどで認証している場合は、読み込まれません。会社のプランでは、管理者だけが追加できます。

公式のサーバーなら、安全と考えてよいですか?

安全とは限りません。提供元が公式でも、接続したサーバーは「あなたの権限」で動き、書き込みや削除ができるものもあります。提供元が公式であることは「出所が確かめられる」というだけです。権限の絞り込みと、実行前の確認は必ず設定してください。

SSE方式のサーバーは使えますか?

Claude Codeの公式ドキュメントは、SSE方式を非推奨とし、可能ならHTTP方式を使うよう案内しています。提供元が旧版のURLを廃止予定としている場合は、新しいURLに切り替えてください。

社内のメンバー全員に同じサーバーを使わせるには?

プロジェクトのスコープでサーバーを追加し、.mcp.jsonをリポジトリに入れる方法があります。メンバーが初めて開くときに、承認の確認が表示されます。会社として使えるサーバーを制限する設定もあります。詳しくは「Claude CodeのMCP」の記事で解説しています。

自分の会社専用のサーバーを作ることはできますか?

できます。Claude Codeの公式ドキュメントは、自分でサーバーを作ることと、信頼できる提供元のサーバーを使うことの両方を勧めています。社内のシステムにつなぎたい場合は、MCPの公式のクイックスタートで作り方が案内されています。

まとめ

この記事のまとめ

  • おすすめのMCPサーバーは、順位ではなく用途と基準(提供元・認証・権限・料金・出番)で選ぶ
  • 最初は、認証のいらないClaude Codeドキュメント検索、Microsoft Learn、Playwrightで、つなぐ・確かめる・外すを一巡する
  • 開発ならGitHub・Vercel・Supabase・Sentry、仕事の管理ならNotion・Atlassian・Asana・Linear・Slackなど、提供元が公式に案内しているものから選ぶ
  • 書き込みのできるサーバーは、読み取り専用や範囲の絞り込みから始め、ツールの実行は許可制にする
  • お金や本番データに関わるStripeやSupabaseは、テスト環境と人の確認を前提に使う
  • 作者や保守の状況を確かめられない非公式のサーバーは、仕事のデータにつながない

MCPサーバーは、入れるほど便利になるものではなく、仕事に合うものを少数だけ入れて、権限を絞って使うものです。まずは認証のいらないサーバーで感触をつかみ、使う仕事が決まったら、公式ページの最新の手順を確認しながら1台ずつ増やしていきましょう。

社内に広げる段階では、どのサーバーを許可するか、どの権限で接続するかなど、決めることが増えます。INTERCREATE JAPANでは、Claude Codeの導入から、社内のルールづくり、使い続けられる仕組みづくりまでをお手伝いしています。

この記事を書いた人

INTERCREATE JAPAN 編集部

Web制作、業務システムの開発、Claude Code・Codex の導入支援を行う INTERCREATE JAPAN の編集部です。実際の制作や導入の現場で確かめた手順をもとに、AIツールの使い方やホームページの運用について解説しています。

参考・出典